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触手は後天的なものだからな。
自分の頭に生えたものが一体何なのか、
実験者なら気になって当然だろう。
[色んなことを試して使い熟す術を学んだらしい]
というかタンコブ撫でるな。触られると余計痛い。
イヤガラセか。
で、あれはラスボスの部下か?
触手の使えない無力なあたしを追い詰めるため、
更なる援軍を召喚したのか……!?
[本当に気遣いのできる良い女の子だなぁと、早綾の後ろ姿を見送って]
……ぷっ。
ごめんごめん、なんだか、あわてる様子がちょっとかわいいなと思ってさ。
[ふと久美の頭をなでようとして、すぐに以前の事を思い出して、手を押しとどめた]
早綾ちゃんの言う通りに、ちょっと保健医さんに診て貰うかなぁ。あ、その前に、久美ちゃんに売店で何か奢ってあげるよ。からかったお詫びにね。
[...はくすくすと*微笑んだ*]
[部室の前にやってくると妙な着ぐるみがいて思わず足を止めた]
…何かしら。
いわゆる「かいじゅう」ってものかもしれませんわ。
ふぅん、そんなもんか。
[短くなった触手を指先でつまんでみる。
ぷにぷに。]
いや、あれ多分青木だろ。
声でわかる、間違いない。
[チュパカブラが消えた先をじーっと見る]
[隠れていると、新たな来客が。]
む。
……ああ、中御門早綾か。
[チュパカブラは話しかけました。
ちなみに規制的なものに引っ掛かりそうなので
顔部分はガチャ○ンに差し替えられました。]
今は、料理(ry)室には入れないヨ。
ちょっちょおおっと待ったあああ!!
援軍でないなら通りすがりでも何でもいいので
助けてくれないか食われそうなんだ(色々な意味で)
[想像上の産物らしき謎生物を必死に呼び止める。
が、スルーされた]
えーとえーと。満点だった恋愛中級講座30Pを思い出せ。
こういう時の有効打は、
[額に手を当てて、すぅ、と大きく肺に息を吸い込んだ]
あ〜〜れ〜〜〜〜っ!!!!
おーそーわーれーるうううぅうぅう!!!!!
[絹とはいかないが、木綿を裂くくらいの、甲高い大声]
あの怪物と青木さんとは似ても似つかないぞ。
青木さんはもっとこう、
柔らかくてふにふにで心地よくて
そこはかとなく適度な弾力が
[何の話だ]
そしてさりげに触るなっ!
[触手で払おうにも、根元を押さえられて役に立たない。
ぷるぷる首を振った。
目尻を吊り上げながら威嚇。しかし腰が引けている]
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