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その謎は残念ながら科学では解明できない。
[何食わぬ風を装って、冷蔵庫から這い出した。
真の脇を四つん這いで潜り抜ける。
触手は短くなりすぎてしまったので、
じゃ、と軽く手を上げた]
邪魔したな。
試食の際にはいつでも呼んでくれ。飛んで来る。
それは、お風邪を召されてるんじゃないかしら。
どちらにしても、一度お医者様に診ていただいたほうがよろしいと思いますわ。
[久美と森主の様子に]
えと、それじゃわたくしちょっと失礼いたしますね。
[気を利かせてその場を離れ、部室のほうへと向かって歩き出した]
は?
やむを得ぬ敵襲によりここを仮のモーテルとはしたが
あたしは食材になった覚えはない。
イカ足なら生憎ながら品切れ中だ。
[反撃しようにも言った通り触手が短くて届かない。
耳の後ろで必死にぴこぴこしているだけ]
は、離せロリコン……!
[逃げようと踏み出した第一歩が
自ら仕掛けたバナナの皮で盛大に滑った。
吉○も真っ青の、見事な転び芸]
ああ、さっき食ったけど磯臭かったな……っと。
[なんか転んだ。
見事に転んだ。
しかもバナナの皮で。]
……あー、大丈夫か。触手の幼女。
……さて。どうしたものか。
[一方その頃、青木さんは料理教育(ry)の前で
腕を組んで悩んでいた。]
…うーん
[友人の悲鳴が中から聞こえたのだが
世界の修正的なものが阻んでいる。
気がする。空気嫁的に。]
……
[熟考の末、チュパカブラの着ぐるみを装着した。]
し、失敬な。
あれでも火を通せばちゃんと
イカと睾丸料理の間くらいの味はするんだぞ。
ちなみに後者は高級食材だ。敬え。
[仰向けに引っくり返って後頭部を強打。
天井が近づいたり遠ざかったり、ガンガンする]
大丈夫に見えるのか?
[タンコブを摩りながら起き上がる。
と、得体の知れない不気味なクリーチャーと
目が合って蒼褪めた。
ひっ、と喉奥で怯えた悲鳴]
んなっなななななんだなんだあの
規格外生命体はッ!!
[オマエが言うな]
え、食ったの?自分の触手。
[タコは腹が減ると自分の足を食うと言うが…
なるほど似たような感じなのかも知れない。]
……いや、結構元気そうにみえるんでな。
頭でも撫でてやろうか?
幸運なことに俺は幼女には優しいぞ……っと。
[なんか変な着ぐるみが入ってきた。
まじまじと見つめる]
えっ
[見つかった…だと…?
青木さんは考えた。
これはどう考えても邪魔してはいけないシチュエーション。
アール18的な意味で。
きっとそうだそうにちがいない。]
ボ、ボクは通りすがりのチュパカブラマンだよ〜
………じゃ!
[チュパカブラマンは逃げ出した
と見せかけて扉の影に隠れた!]
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