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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えーと、花子さんは >>1:198 で部室から離脱。
早綾さんは >>1:232 で部室から退室。
火浦が >>1:204 で青木さんにどさがばー。
苺ちゃんが >>1:210 でエアガン持ってエドを狩りに。
早綾さんが >>1:242 で絶妙なダイス。
裕ちゃんが >>1:280 で花子さんを姫だっこ(?)。
あきなさんと早綾さんが >>1:302 >>0 で離棟へあどべんちゃあ。
>>#0
ああ、そうか。空=あずっていうのは委任の関係で自明なシステムなんだな。気にしてなかった(ぉぃ
まあどうみても空が私だから何も問題はなかったかけどっていうか少しは隠せるようになりたひ。
― 朝 別棟 料理教育研究会 部室前 ―
……。
[...は、久美を発見した]
もし? もし?
[久美のほおを軽くぽんぽんと叩いてみるが、反応がない。空は久美の口元に耳を近づけて呼吸音を確認すると、部室内へ入っていった]
[しばらくして、空は廊下へ戻ってくると、久美の額に濡れたハンカチを載せてから、彼女の身体に薄い布を掛けた]
顔色は悪くないけど、脳しんとうを起こしたりはしてないかなぁ?
[...は少し逡巡して、携帯電話をかけた。相手はこの学校の保健医の一人だ。すぐに来てくれるという返答を得て、空はほっと安堵した]
え。あ。うん。そ、そう。そうなんだ。
[久美の辞世の句を聞いて十秒ほどきょとんとしていると、保健医がやってきて軽く診断してくれた。結果は言うまでもない。空は保健医に礼を言うと、久美に100%オレンジジュースを飲ませてから部室内へ招いた]
何か軽く作ってあげるよ。そこで座って待ってて。ええと、買い置きは何があったかなぁ……。
[...は冷蔵庫の中身を確かめている]
晴れ時々雨……ところによりロリコン。
ロリコンが空から降ってくる時代になったら、
傘でなくロケットランチャーが必要だな。
[ぼけーっと空を仰ぎながら歩いている。太陽が眩しい。
自分でもどこを歩いているのか分からないまま、
被験者を探して迷子中]
―別棟・屋上へ至る廊下―
[ノートにメモをしながら歩いていると、
柔らかい感覚が胸の辺りにぶつかった気がした。]
あら。
皮田鼻子。
[気配を察知して5(10)秒前に速度を落としたので
正面衝突とはいかなかったようだ。]
ごめんなさい。
余所見をしていたわ。
柔らかい。
マシュマロのようにして弾力がありながら
さりとてまろやかに実りゆくたわわな っくしょん
[ちょうど、頭が魅惑の谷間に埋もれる背丈を神に感謝した]
ああ、私も空を見上げながら、
「親方、空からロリコンが!」と言うべく準備をしていた。
[どこか焦点の定まらないぼーっとした双眸で
青木さんを見上げた]
制服でもなし……変わった衣装だな。
しかしどこかで見たことが……。
[ぽむ、と手を打つ]
恋愛学で、コトに及ぶ際の正装、
そのバリエーションの一種として紹介されていた。
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