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搬びたいのは山々なんだが、
あたしには重k
[ひやっと背筋に殺意を感じました。
気のせいかもしれないけれど、コホンと咳払い]
え、ええと、お嬢様って
箸より重いものを持つと
死んでしまう持病があるのではなかったか?
早綾の手を借りてもいいものだろうか……。
[触手を腕組み状態にしながら悩む。唸る。
変に絡まって解けなくなった]
助太刀を願おう。
友達には、頼るものだと説かれた。
[最近頼ってばかりですが]
[倒れているのは先程(※学園時間)別れたばかりの幼女。
加害者は触手だろうか。
横にいるお嬢様ぽい人にも疑惑の目を向けた]
共犯者……?
神ごときに私の運命を弄ばれてたまるかってーの。
[次元の穴に吼えると、4.ザリガニが貼り付いたまま前が見えずに脱出、を選ぶと、窓からあえなく落ちた。]
――っひゃあぁん。
[早綾のたおやかな指が不意打ちで触手に触れると、
反射的に腰を捩った。
なんだこれなんだこれなんだこれ――。
説明しよう! そもそもこの触手、最初は
ナニを作るはずだったかというとそういうことで、
たまたま感度良好な部分だったらしい]
ち、違うんだ、誤解だ、
ヤったのはあたしじゃない!!
[ついでに、背後で響いた悲鳴にびくりと振り返り、
両手をぱたぱたさせながら、
犯人が述べるお約束の台詞を熱演]
重いときは、たくさんの人の手で運べばよいのですわ。
[そういったときに叫び声がして振り向いた]
どちら様かしら?
えっと、苺様はまだ生きていらっしゃると思うのですけれど。
共犯?
[花子の声に思わず手を離した]
あ、えと。
花子様、ごめんなさい。触ったらだめでしたのね。どんなさわり心地なのか気になってしまって。
では、今現れたあちらの方にも手伝っていただいて運ぶのはいかがでしょう。
いや、もっと触って欲しいような、不思議な心地だ。
早綾の手でなら。
[ほわ〜ん、と苺と同じところにトリップしかかる。
恍惚に潤む瞳。
が、次の瞬間メイの方へと向き直った]
良案だ、早綾。
そこの生徒よ、命が惜しければ
証拠隠滅に協力するのだ。
見事為し遂げれば、あたしが嫁になってやっても――、
あれ、その顔は確か、メスだったな。
[確かめていたのを思い出して、決まり文句は中断]
うきゃああああああああ
[
1.10cmの段差から落下してあえなくGAMEOVER
2.落下した先に針山の罠がGAMEOVER
3.落下した先に凶暴な犬がうようよいる地獄から這い出せずにGAMEOVER
]
あなたはあの時私のアソコに……!
[思い出すと下着の中の湿度が上がる]
まだ、生きてるの……?
[お嬢様の声に、おずおずと]
私は、安土メイ。あなたは……?
生きてるなら、運ばなきゃ!
そこで「しっぽはらめぇぇぇ」な定番エロマンガしてる場合じゃないでしょ!
[触手とお嬢様を放っておいて、恐る恐る倒れた幼女の傍に行った]
鼻血……?
安土様、メイ様のほうがよろしいかしら。
わたくしは中御門早綾と申します。さーやとおよび下されば嬉しいですわ。
ええ、ですから苺様のお兄様でいらっしゃる森主様の所にお運びしようかと。
[どすん。鈍い音が響きあきなの身体が地面に叩きつけられた…、が、]
[運命に抗う!4.落ちた先は砂地だった。そしてそのまま流砂に呑まれ、地下大迷宮に沈んでいった。]
[試練はこれから始まる]
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