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[売店。森主空のもとから飛び出してカレーパンを購入中。
あのあとなにがあったとかつじつまなんて回想シーンで合わせればいーんです。]
「ではこのソフトインドカレーを」
それも買うけどそれじゃないのもお願い。
[味覚破壊兵器をお手本にしたくはないの。]
…泣いてない、ヨ。
[ず、と鼻をすすってからぷるぷる首を振った。]
これはアレですよ、そう、心の汗ってやつデス。
にぶちんでつかえねぇ兄を持つと、出来る妹はいろいろ苦労するデスよー。
[体で慰めると言われれば笑って、ポケットからピンクのリボンを取り出すと、のばされた触手にちょうちょ結び。]
私にどれだけやれるかわからないが…
挑んでみよう。神の城に。
[くらくらする頭を抑えて、青木さんは神に命運を託した。
ぶつぶつ言ってる。ちょっと危ない。
1.火浦真の気配を察知した。
2.誰かが仕掛けていたトラップに引っ掛かった。
3.特に何事も起こらずを発見した。
4.饅頭を拾った。
5.赤提灯の屋台を発見した。
6.倖田久美のTシャツをめくった。
――これが、私の全力だ…!! 5(6)]
[赤提灯の屋台を発見した。
おでんとお酒の香りがする。
中には利用している生徒もいるようだ。]
……倖田久美。
どう思う? 神も疲れているということだろうか。
やさぐれた中年風に。
[さりげなく問いかけた。
布団は濡れ濡れになったので脱ぎました。]
濃度や比率が微妙に異なるが、
涙も汗も似たようなものだ。
[と、此方は鼻水垂らしながら宣った。
リボンを結ばれた触手は、照れたようにうねうねしてから、
苺の頭をよしよしと優しく撫でた]
やはり、森主空のことか。
にぶちん、との評価だが、
恋愛学の単位がかかっていては
そうそう逸らかし続けるわけにもいくまい。
オマエに秘策を授けようか、苺。
[ごそごそ、取りいだしたるは、
何の変哲もない魔法瓶]
[赤提灯を指差し、青木さんにうなづく。]
あれは神が創り出した知恵の一つ。いや、武器か。
人類が決して辿り着く事の出来ない神の英知として、神が我々に与えた物だ。
青木さんはちくわぶを食べるといいと思う。
[電波の受信に失敗した。]
なるほど。あれが伝説の…
気をつけろ。触れると一瞬で浄化されてしまうぞ。
[ポケットから財布を取り出す。
濡れている為、紙幣がパーになりました。
硬貨は残り僅かです。]
ちくわぶか。
あれは不思議な形をしているだろう。
だがあれは有機変形ではない。
綺麗に折りたたまれているだけなんだ。
今はおでんという季節ではないな。
せめて冬じゃないと気分にならない。
倖田久美はちくわぶが好物なのか?
[受信に失敗しました。その2。]
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