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親しいってほど、いつもつるんでるわけじゃねぇけどな。
ストライクゾーンが極端に低めなだけで、根っこの部分は悪いやつじゃねぇよ。
[カメックの指摘にハートビートがひと際激しくなった。]
い、いや、別に俺はカメックと真の恋の行方なんて、これっぽっちも心配してねぇぜ!
[サムズアップと同時にウィンクしたが、サングラス越しでは伝わらなかったかもしれない。]
狭いではなく低いときたか。
的を射ているのが悩ましいものだな。
……悪いやつではない、という点も。
[最後の一言は呟くような小ささで。]
石原裕三郎。
石原裕三郎の胸に刻まれたビートが激しさを増したぞ。
しかもリズムを崩している。動揺しているな。
[聞き分けたようです。]
私と火浦真の恋の行方を心配されてもだな。
私の方は特に何も……、
……………、
[そこから先は言葉になろうとしなかった。]
―中庭 花壇脇ベンチ―
………。
[ごしごしと目を擦る。
鏡が無いからわからないが、もしかしたら少し目が赤いかもしれない。]
なに
やってる です か
[こてりと頭を後ろに倒して、空を仰いだ。]
―中庭―
話をしよう。
あれは今から54万……いや、1万3300年前だったか。
なにをやっているのだ、苺。
[指パッチンしながら、ベンチの背からぬっと現れた]
ひょわっ!?
[いきなり現れた人物?に、そのままの姿勢で5センチほど飛び上がった。]
な、な、な、な、
しょ、しょくしゅさん……
なにをって、そ、の。
[口をぱくぱく]
お、俺のハートビートを聞き分けるとは……。
アンタ、なかなかスジがいいぜ。
[び、とサムズアップ。
続いて、消えるような呟きに、一瞬だけ表情を曇らせた。]
……そうか、じゃあ心配するのはやめておくか。
俺はちょっと用事を思い出したから、そろそろ行くぜ。
真に会ったら、カメックに土下座しとけって伝えといてやるよ。
じゃあな。
[カメックに手を振って、別棟の廊下を進んだ**]
……目が赤いぞ。兎にでもなったのか?
それとも、
泣いていたのか。
[そっと苺の目元にのばす。触手を]
泣くほど辛いことがあるなら、
話を聞くくらいならできるぞ。
後は、カラダで慰めることも。
[真顔で言って、ベンチの背を掴み、一回転。
見事、苺の隣に着席する。
ぶわりと捲れ上がった白衣の裾から
一瞬ノーパンご開帳してたが、大丈夫だ、問題ない]
え。
いや、火浦真が私に土下座する必要は…。
[言い切る前に石原裕三郎は消えてしまった。
頬を掻く。振られた手に、小さく振り返した。]
……むむ。
[青木さんは、とりあえず布団を巻きなおした。
石原とは別れ、別の廊下を行く。
適当に進んだ先には…
1.火浦真の気配がした。
2.誰かが仕掛けていたトラップに引っ掛かった。
3.特に何もなかった。
4.饅頭が落ちていた。
5.赤提灯の屋台があった。(※校内です)
2(5)]
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焼きうどんなう。ソバはなかったんだ……。
村やってると、出てきた食べ物が食べたくなる病気。
さーやのお重は無理だけどな。
「こんなカレーパンで大丈夫か?」
いちばんいーのをたのむ!
[売店。森主空のもとから飛び出してカレーパンを購入中。
あのあとなにがあったとかつじつまなんて回想シーンで合わせればいーんです。]
「ではこのソフトインドカレーを」
それも買うけどそれじゃないのもお願い。
[味覚破壊兵器をお手本にしたくはないよ。]
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