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[この倖田久美には夢がある!]
あの、ええと。
[意を決した顔で立ち上がる。いまから男の子に頼み事をするぞ。これは人生初めての経験だ。がんばれあたし。]
― 掲示板前(今日) ―
おはーっ。
[いつも通りにクラスメイトに挨拶すると、今日は必修科目の単位の話題でもちきりだった。]
[そしてあきなが顔を会わせる全員が全員、あきなに向かってからかいの言葉を投げるのだった。]
むきー
どいつもこいつも、私ばっか出来ない子に仕立て上げやがって。
しかたねーけどな(ぼそ)
[こんな日だろうがなんだろうが、やっぱりスカートは履かずに、Tシャツハーフパンツにジャケットを羽織っただけの少年スタイルだった。]
[足元はぺったんこのサンダル履き。]
/*
ところで、医務室が苦手という
激しくソロールだった設定を
青木さんが考慮してくれていてとても嬉しいです。
さすがだ。
惚れる。
濡れる。
抱いてッ!(悶)
[何も考えずに掲示されている字面だけを追っていく。]
こんがっきのれんあい…?
管楽器・のれん・アイアイ・おさるさん…?
わかった。(ぼそ)
[何かを確信した。きっと深紅の斑点が私の成績表に降るんだろう。]
かれーぱん?
[作った事がない。そして他の会員のレパートリーを思い返してみる……パンに強い人はいなかった]
えっと。そうだね、僕も作った事がないけど、味を久美ちゃんに合わせていけば、きっと美味しいパンが作れるね。頑張って、一緒に覚えていこうか。
[何気なく右手を差し出して、「おっと」とすぐに引っ込めて、ばつが悪そうに少し舌を*出した*]
/*
ほんとはもーちょっと
青木さんの浴衣膝枕をたんのーしたかったが
意識を落としてしまったので素直に寝よう。
明日開幕で襲っていいかな。
そろそろ、こう、ムラムラが溜まってきたですよ。触手的に。
お相手のお名前…か。
[遠くから何か聞こえた気がした。]
トリ…変な鳴き声の鳥、でいいか。
[配られた申請用紙に、いとも簡単にさらさら書いていく。1週間後までこれで考えなくても大丈夫、とかなんとか。]
婚約しておきながら、そいつを反故にされちまったのか?
男の風上にも……っと、すまねぇ。
アンタの思い人を悪く言うつもりはなかったんだ。
[謝罪の意を込めたビートをエアドラムで刻む。]
それにしても、ソイツは早綾ほどの女を手放しちまって、今頃きっと後悔してるだろうぜ。
失って初めて気付くモノ、気付いて初めて大切だとわかるモノ。
ままならねぇよな、人生ってやつは。
婚約は、家同士の取り決めでしたから、わたくしの思い人というわけではございませんわ。
年も上でしたし。そんなに会ったこともありませんでしたし。
ですから、いくらでも悪く言って問題は、ありませんのよ。
[くすくす、と笑って。叩く様子を眺めた]
後悔していらっしゃるかしら?
わたくしは夫人候補の一人にしか過ぎなかったでしょうし。
ですから、わたくしに気を使わなくてもよろしいですわ。
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