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ありがと、う。
[注がれ、差し出されたオウムプリントを見つめながら礼をいう。
取っ手部分を持たず、両手でマグカップをつかむとこくんこくん。
成分無調整だ。こうでなくては。]
・・・・・・。ところで。
[コップの中の牛乳を半分ほど飲んだあたりで問いかける。]
ここって、どーいう部屋なの?
[調理室っぽいけれど、なんか私用に使用されている不思議。]
奴隷二号か。
友人のままでいたいから、遠慮しておこう。
[脱力した様子の花子に笑いつつ、看病の手はずを進める。]
それに、皮田鼻子の研究は皮田鼻子が究めねば。
いつか掴むべきものが見つかった時の為にも。
だからせめて、今はゆっくりおやすみ。
[布団はさすがになかったが、毛布のようなものならあった。
明日になるまでに回復すれば良いのだが――さて。]
……ああ、それと。
私は青木ではない。
藍田八束という。
[あいだやつか。
意識が堕ちるその前に、青木さんはそっと呟いた。]
[飛んでいるエドに、便所スリッパを投げつけつつ]
あんな性悪うんこ鳥なんか、存在しない方が世のため人のためデス。
だいたい、いっつもお兄ちゃんにべったりなのが………気に入りまセン。
[語尾の方は、小さく呟くように言うと、決まり悪げに地面を見た。]
[早綾の顔をまじまじと見詰めた。]
俺のハートが、温かい……?
そんなことを言われたのは、早綾、アンタが初めてだぜ。
[くすぐったさを紛らすように、エアドラムでビートを刻む。]
どれだけのものか、そいつを知りたけりゃ、アンタ自身が俺のハートに踏み込んできな。
スティックを揮ったやつにしか、ハイハットの手応えはわからねぇもんさ。
……ってアンタ、フィアンセがいるのに、わざわざこの学校に転校して来たのか?
―茶華道部室―
ゆっくり……していっ……て、
[ばたんきゅー。畳の上に大の字で仰向けになる]
ヤツ、か……あたし、あたしの名前は……。
[すぅ、と若干苦しそうな寝息が漏れる頃には、
拠りどころのようにきつく掴んでいた腕も
力尽きて落ちていた**]
ここ? 料理教育研究会っていうサークルの部室だよ。
料理が苦手な人たちが普通の腕前になれるようにするために、どうやって料理を教えていくべきなのか。そういう事を研究するサークルさ。
教え方はどうすればいいか、手軽に作れる料理はどんなものがあるか、まぁそんな事を色々と楽しみながら考える感じ、かなぁ。
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そろそろイカむす○にも
正式な名前を考えてあげないといけないな。
本名ゲットだぜ!
いいんだろうか。オスより先に。
あたしこんなんばっかだなwww
オスになりたい。
もしくは触手でメスを[ピー]したい。もだもだもだ。
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