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青木か、把握した。
その名前、心に深く刻むとしよう。
ああ、大丈夫だ俺も赤点だから。
なんか毎回"普通の女性を愛す努力をしましょう"とかいわれてるし。
いいじゃねぇかな、好きなもんは好きなんだから。
[放っておけてんだ、と腕を組む。]
/*
あ゛ー やっぱ邪魔だったかなー 他に行くとこないs
自分が混ざって退席記号もなしに会話が途切れるとか
トラウマ以外のナニモノでもない。
沈黙が恐い関西芸人。
んとね、お兄ちゃんだヨ。
ここで紹介したいのはやまやまたにたになのデスが、いま不在なのです使えねぇ!
[そういえば、探しに行くのを忘れてた。]
ちょっくら、捕獲して現物をていじするネ!
大丈夫かどうかは分からないけど。
[話しながらも、手は筆を動かす事をやめない。]
ああ。
そうか、そういえば火浦真は幼女が好きだったっけ。
確かに好みは自由だけど。
男子は一夫一婦だって大変だと聞いてるよ。
ひどいところで村八分に遭ったりするらしいじゃないか。
私はともかく、火浦真は愛する能力が無いわけじゃない。
孤独になってからでは遅いぞ。
歳を重ねれば重ねるほど年下は増えていくとは言え。
うむ、えっちぴーが半減してしまうくらい
天国のような地獄のようなナニカを味わっていたもので。
[額の汗を白衣の袖で拭う仕草]
心配には及ばない。
自分の好きな物に嘘をつく位なら孤独のままのが潔いだろ。
まぁ、俺は幼女を手に入れるつもりだから
孤独のまま終わったりはしねぇけどな。
ってわけで嫁に来い。
[結論は結局それ。]
……つーか、その禍々しい絵を書くの止めれ。
そうね祈りはきっと悪魔に届くわ。
魔女には届かないからいかないわ。
[絵画は完成に近づいていた。
最後は火浦を貫く触手アッー! を加えてお終いだ。
青木さんは早速描き加え始め――手をとめた。振り返った。]
そう? そんなに禍々しい?
[首を傾げた。]
これは言わば私の心象世界。私そのものだ。
私を愛すというのなら、この世界をも食らう覚悟を
してもらわないと、後々大変だよ。色々と。
オマエは苺の友達か何かか? それとも未来の嫁候補?
[相手を頭の天辺から足の爪先まで、
矯めつ眇めつ二往復。触手の先がぴくぴくしている]
なぁーんか、不思議な雰囲気だな。
[仕草の一つ一つが、「育ちが良い」「お嬢様オーラ」を
ぷんぷん発しているっぽい]
運動……確かにスポーツの一種と曰う輩もいるな。
学科的には、恋愛学や保健体育に属する。
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