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あら、お邪魔してしまったかしら。
その、ごめんなさい。
その女の子を叩いていらっしゃったから。
つい怪訝な顔で見てしまいましたわ。
それが愛情表現なら、いいと思いますの。
[にっこり]
人形抱き締めて何が楽しいんだ馬鹿。
つーか、そんな知識誰に教え込まれたんだこのロリは……。
[小さく溜息をついてから、声のした方へ顔を。]
愛情表現ねぇ。
確かに俺はロリをこよなく愛す男だが……。
[うーむ、と唸る。]
ロリ、といいますとロリータのことですわね。
幼女がお好きなのかしら?
[花が綻ぶような微笑。唸る様子にはきょとんとして]
お邪魔ではありませんの?
ではわたくしが想像したような関係ではありませんのね。
少し残念かしら。
ああ。本日付でこちらに転入してまいりましたの。
中御門早綾と申します。
ああ、幼女は大好きだ。
[断言]
ああ、ちげぇちげぇ。
こいつの兄貴はよく知ってるからな。
流石に手は出しづれぇわな。
[その時、なんか背筋に寒気が走った。]
……なにか、とんでもない者を描かれたような気がする。
具体的に言うと、俺の愛する物と対になる存在に囲まれてる気配。
[具体的]
――――あっちか!
[何かを感じ取ったかのように目を見開くと
旧美術室の方へと走り去っていった]
―中庭―
「あら、お婆さん、なんて大きなお耳」
「おまえの声が、よく聞こえるようにさ」
「あら、お婆さん、なんて大きなおめめ」
「おまえのいるのが、よく見えるようにさ」
「あら、お婆さん、なんて大きなおてて」
「おまえが、よく掴めるようにさ」
「でも、お婆さん、まあ、なんて気味の悪い大きなお口だこと」
「おまえを(性的に)食べるにいいようにさ」
「あーーれーーーー。男はみんなおおかm(ry」
[今回もアテレコしながら、聳える記念樹の上方を見上げている。
螺旋状にくねった太めの枝の付け根で、子作りに励んでいる栗鼠がいる。
ちなみに所要時間、約60秒ほど]
女装して待ち伏せとは、なかなかやるな。
よーし動物実験は成功、と。
さすがに、飲んだ途端コロリと逝ってしまうようでは
犯罪者になり兼ねないしな。
……しかし、喉が渇いてきた。
[手には魔法瓶。
眉間に皺を寄せながらシンキングタイム70秒]
…………ちょ、ちょっとだけ。
[森主空に、自分は飲まないのかと問われたのを思い出す。
知的好奇心が、ないではなかった。
蓋でもある小さな器に注いで、舐めるように一口]
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