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いえ、立つ事ができないとかそういう意味ではないと思うのですが。
こちらに、名前を書けばよろしいのですね?
赤枠…。
[名前その他を流麗な文字で書いていく]
これでよろしいかしら?
書き足りないところがあれば言って下されば。
[森主に入部届を差し出した]
森主様もロリコンでいらっしゃるの?
それは、少し残念ですすわ。
ロリコンの方の趣味からはわたくしは外れるようなのですもの。
こんなわたくしでも、よいと仰ってくれる殿方がいらっしゃればいいのですけど。
/*
あれ、でも胸はないんだよね?
殿方でなくてよければ、即OKなんだけどな。
だから何故♂で入れなかったし。
他がうじうじしてる間に
食い散らす可能性はあるけどさー。ぶー。
全裸猛獣ですから。
―中庭―
ふむ。
なるほど――火浦真も自宅では全裸なのか。
[うむ、と頷いた。
青木さんは、火浦真に対する理解度が上がった!
レベルアップのファンファーレが鳴った。ベコベコ]
………ふむ。
諦めないのか。物好きだな。
結構に面倒な女だよ、私は。
[言って、ほんの少しだけ笑った。]
さて。特にエベントがなければ私は根城に戻ろうと思うが
火浦真はどうする?
[ゆっくりと立ち上がり、スカートをぱしぱしとはたく。]
僕の好みはごく普通だよ。あまり外見は重視しない性格だけどさ。……ただ単に可愛いものを可愛いと言うのは、ごくありふれた事じゃないのかなぁ。
[...はしばし思い悩む風を見せたあと、二人の入部届を*受け取った*]
/*
割と無防備に全裸生活をしていたわけですが、
本日、向かいのアパートのベランダでパンツ一丁のお爺さんを
見つけてしまいましてですね。
まあさすがにベランダ出る時は着るけど。
6階と言えども油断はしない方がいいのかと思いました。
せめてカーテン引いて全裸になろう。
そう、可愛いものは可愛い。
早綾は可愛いぞ? それが真理だ。
[空の苦悩は解さぬまま、能天気に早綾に笑いかけた。
歯に青海苔がついたままだった]
んじゃ、ごちそうさまでした。また来るぞ。
[今度はハチミツを求める旅へ――]
……パンツ一丁はよくあるけどな。
[強く否定は出来なかった。]
奇遇だな。
俺もそれなりに面倒な男なんだよ。
次のイベントねぇ……
一緒に離棟に行くって言うのを是非とも提案したい所だな。
―中庭―
……そういえば、
何故パンツは拳銃と同じ数量単位なのだろうな。
[パンツ、拳銃、パンツ、パンツ、と真剣に呟いている。]
………恋人占有離れ小島か。
なるほど、そうだな。
火浦真が暇だと言うなら、ここはひとつ
こいつを振ってみるというのはどうだ。
[青木さんは、ポケットからサイコロを取り出した。]
出た目で行く場所を決める、というゲームだ。
[おなじみですね。]
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