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宇留間 悠介は、村人 を希望しました。
宇留間 悠介 が村を出て行きました。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あずさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村間違えてるよ!
私もフェイントでやろうとしたけど←
ああっ、そこなお人。
[廊下をしばらく走った所で、出入りの宅配業者らしいお兄さんにびしっと指を突き付ける。]
きんきゅうじたいはっせい、えまーじぇんしー。
そんなワケですので、どうかボクをそれに乗せて中庭まで運んでくれませぬか?
[お兄さんの手元には、大きな荷台。]
おたのみもうす。
アニキトク、チチカエレ、なのでありマス。
―中庭―
昼間っからエロサイトかエロ動画でも観賞中か?
それとも
「主人が単身赴任で身体が疼いて仕方ないんですぅ 人妻」
みたいなスパムメールに騙されて
架空請求の危機にでも晒されているのか?
[男の背後からケータイ画面をぬっと覗き見た]
ところで、喉は渇いてないかな?
[その背後から荷台が迫っていても、気づいていない]
ぬぉっ。
[突然の声に振り返れば、そこには幼女。
大変です父さん、幼女に話し掛けられました。]
いや、人妻とかどうでもいいし。
俺ロリコンだから。
[これは幻覚なんだろうか。
俺の望む脳内世界がついに視覚にまで影響を及ぼしたか。
戦わなきゃ現実と、とか小さく呟きながら
再びケータイを弄りはじめる。]
―中庭―
"火浦真は脳内世界に幼女を飼っている"……と。
[中庭の木陰に形ひとつ。
青木さんは、手にした分厚いノートにメモしました。]
あれ、おかしいな……。
「ただでさえ男の少ないこの世界、
増してキミのようなデッパリもクビレもない
幼児体型にハァハァ欲情するような変態――所謂ロリコンは
希少価値の絶滅危惧種だ」
とか恋愛学の教授に言われて、
何とかせねばと薬を作ったはずなのに。
[ケータイに向き直り、耳を貸そうとしない男をまじまじ凝視する。
その目線が、可哀想なものを見る色を帯びた]
のーどーはーかーわーいーてーいーまーせーんーかー!?
[脳内逃避行中らしい男の耳元で叫ぶ。
これでも無視されたら、さすがにその場を立ち去る心算]
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