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…ふぬむ。
[気配はする。おおよその見当もついた。
しかし、唸り声が聞こえるばかりだ。]
……
[青木さんは、しばらく気配の方を見ていたが
結局そのまま、歩みを再開した。]
こう だくみ……巨匠か。素晴らしい。
うむ、オスとメスが原則らしいな。
恋愛学ではそう習った。
教科書の最後のページに、
「愛の前には性別も年齢も出自も種族も飾りです、
エライ人にはそれが分からんとです」
とか注釈が小さく書いてあった気がするが。
[そこまできて、ぱちりと目を丸くする]
もしかしてだくみはメスなのか?
[徐に股間に手を伸ばした]
あら、良く見れば可愛い方。
[歩くのを再開したらしい青木さんを木の陰から盗み見ながらポツリ]
あの…。
お名前をうかがってもよろしいかしら?
[思い切って声をかけた。木の陰から]
そうか、そいつぁ気の毒な男だな……。
だが、それとこれとは話が別だ。
オイタをしちまったベイビーにゃ、お仕置きが必要だぜ。
[苺の小柄な身体を小脇に抱え込むと、尻を引っ叩いた。]
最近、男の娘とか女装子とか男装女子とか
ネカマネナベが蔓延っておって、
見た目だけではオスメスどちらか分からないのだ。
[白衣の袖をぶらぶらさせながら、お手上げ、のポーズ]
数量的不均衡を打破するために、
この星の未来への希望となる新薬、
つまり男性器が生える薬を開発しようとしたのだが。
[所謂、○タナリというやつだ]
何故か足の間でなく頭からこんなものが生えた。
結構使い勝手がいいので、今は重宝している。
あれ、何の話しだったかな。
あたしがオスにもメスにもなれれば
相手の性別なんて無問題ということだ。
あ。
[スパーンと見事に触手が82cmほど切断された。
地面に落ちた破片がピチピチ活き良く跳ねている]
タコワサならぬイカワサでも食べたかったのか?
それともイカ素麺か?
そういえばヤキソバ云々と、
先ほど空が話していた気がする。
[特に気にした様子はない。
にゅにゅにゅ、と脅威の再生力で
切断面からまた吸盤つき触手がのびてくる。
髪の毛が伸びるのを、早送りしているように。
或いは、蜥蜴の尻尾]
/*
ところで、デレルート設定以外は
多分もう全部出し切ったので、
これでいつでも墓に落ちれる。
まだ開始すらされていないプロローグですがががggg
飛ばしすぎて息切れがするんだっぜ。
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