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ダメだ!
此方の攻撃が全て効かない、
いやむしろ吸収、回復されている……だと!?
何か、何かヤツに有効打を与える方法はないのか!?
[クライマックスの予感に戦慄しながら、
ちらっと(青)木(さん)へと目配せした]
あー! 主人を置いて逃げ出そうとは何事か!
奴隷なら奴隷らしく、身代わりの囮になって
その身を蹂躙され陵辱され散るといい!
[なんか回りこまれてた。ご愁傷様]
この変態ラスボスは火浦真というのか。
その真名をもとに、倒す手段を考えるのだ!
[背中をつつかれ、振り返る。]
やぁ、お嬢ちゃん。
男の生き様というやつを、見届けていたのさ。
ところで、これでも俺は学生だぜ。
おぢさんはよしてくれ。
裕三郎だ。
お嬢ちゃんは?
[少女に向けて、ブランデーグラスを傾けた。]
ふぁーぷるすこふぁぁぁぁ!
[流星をバックに吹き飛ぶ。
だがしかし、それでも奴は立ち上がる。
幼女がこの世に有る限り!]
良いパンチを出すじゃねぇか……。
童顔少女よ、名前はなんという?
ゆーざぶろー?
ボクは森主 苺。
生き別れの兄を探しているデス。よよよ。
ブラインドの向こうには、男の生きざまが見えますか。摩訶不思議デス。
見捨てたわけではない。
必要な犠牲だったのだ。
いつか、いつかきっと仇は取ってやるからな。
さらばッ――奴隷一号、ぽっくりさん――!!
[きらきらと涙の雫を散らしながら。
ちなみにコレを乾燥させると、微量の塩化ナトリウムが手に入る]
[逃げ出す皮田とハリセン少女をちらと見やる。
どうやら無事に逃げおおせられそうだ。]
私は皮田鼻子の奴隷一号よ。
あなたに名乗る青木は無いわ。
苺、お前にゃまだ早いさ。
[言って、琥珀色の液体を飲み干した。]
……で、生き別れの兄貴、か。
そいつはどんな悲しみを背負った男なんだ?
[視界の端から永遠の幼女が消えてゆく。
やはりあれは幻だったのか。
だがいつか手を伸ばし触れて見せる。
あの幼女聖域《ロリクチュアリ》に―――。]
……奴隷一号青木か、把握した。
よし、嫁に来い!!
オンドゥルッ!
[どんな屈強な男でも鍛えられない場所。
それこそが男の魂宿る二つの宝珠。
いまそこに、衝撃走る。
ああ、それはだめですよアウアウ。
そりゃ崩れ落ちますよあんさん。]
肉体死すとも……
幼女魂《ロリコン》死せず―――君が好きだと叫びたい!
[そんな言葉を最後に、漢はその場に倒れ込んだ。]
/*
ここで7かよw ハリセンさん連れ込んで襲えばいいのかな。
方向音痴なので、回りまわって
図書館に戻ってきました的展開も
面白いと思ったんだ が
初めての友達…もといご主人様も出来て
私の奴隷ライフは始まったばかりなの。
まだまだステップとクンフーが足りないわ。火浦真。
[男が残した断末魔。
(青)木(さん)は聞き届け、遺体から目を放す。]
愛は伝えるべき本人に告げなさい。
私に遺されても、とても困るわ。
――さようなら。火浦真。
[(青)木(さん)は、屍一つに背を向けて歩き出した。]
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