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最後に墓下の{茶器好き ヒサヒデ}さんからのお手紙を…
ぐあああ!?サボりが見つかったでありマス!
局長、どうかアレはお許し…ア――――ッ!?
最後の力を振り絞って!
【▼マルセーさん●シズカさん】で希望を提出するでありマス!
次に来られるのは24時頃になってしまうでありマス。
重要な役割なのに、皆さん申し訳ないでありマス。
昼間考えていたことをとりあえず落としておきます
まず、霊能者について思うこと
・マルセー真でいいのかということの検証
マルセー狂と仮定します
スライドについては狼陣営に迷惑すぎるというのは既に述べ、また、クロコ殿>>1:118がこのスライドを肯定できる材料であることは既に述べました
しかしながら、問題なのはその後の動きです
おそらく、この村で最も拙者を真視し、エルア偽を主張しているはずでして、これは拙者が狼でなければただただ狼陣営を追いつめるのみの行為です
初日のスライドといい、このような動きといい、狂人としてはあまりにギャンブルに過ぎる
そこまでギャンブルをしなくても狼側は勝てるはずの編成ではなかったでしょうか
>>79
チェルシー。君はシズカが「占い師候補が両方黒を引いて狼ラインが確定し、ライン決め打ちに成功した場合」という理想的なモデルを扱っている事を失念していないか?
この場合は誰の目にも明らかな形で狼チームペアが出来ている。占【真狼】霊【真狂狼】チェル真マルセー狼前提で今日チェル吊って翌日の占い師ラインの決め打ちに失敗した場合、5人、あるいはGJが起きて6人時点であっても村陣営の敗北が確定する。成功していれば村は問題なく続くよね?
更に狼二匹吊っても続いている事態となれば、残った霊能者が狼しかないって事になる。彼女の言う破綻は「システム的な破綻」を指していると思われるのだが、どうか?
次いで、マルセー狼と仮定
スライド前の状況が占真狼狂霊真狼からのスライドであれば、霊騙りの狼との関係が不自然すぎます
この場合、真ヒサヒデ狼マルセー狼チェルシーの組み合わせしかないのですが、両者とも明らかに霊ローラー完遂を想定して動いており、片方の黒を見せてローラーを止めようとするような動きとはなっておりません
また、占真狂であれば、世論では真狼と見られているこの状況、守られていなさそうな占い師を襲撃すれば、残った占い師をほぼ狼として吊ることが容易なはずであり、これは占真狂であることを否定できる要素でしょう
加えて、仮にチェルシーと壮絶な斬り合いを演じることによる決め打ち残しを狙った狼であったとして、占−灰ラインで拙者を支持してしまえば、残4手でチェルシー・エルア・灰、と吊ったところで1手残ってしまい、破綻してしまいますので、拙者の視点では矛盾が生じます
かといって灰狼を占いから逃がす為に占襲撃をすれば、浮いた1手で吊られるリスクがあり、気が付けば八方ふさがりになっております
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