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.oO(というか、ノクロは覚えていないのだろうか…
まだあいつがやんちゃしてた頃、何回かウチにきてたし
まあ、大分見た目変わったしなー)
[鏡を見つつ自分の顔ぺたぺた触る]
[てこてこてこ。阿部チョップをして満足すると、
そのまま高い塔のほうへ向かった。胸ポケットからカードキーを引き抜くと、ピッと音がしてドアが開く]
ああ、マジであいつがスカイ○リーの無断登頂したい
とか言わなきゃこんなことしなかったんだけどな…。
[悪態つきつつもその顔は楽しそう。]
[そこで、花火を設置し終えると、さて二人がきちんと迷いの森のあの場所に到着しているかどうか、確認に向かった。]
蚊とか出そうだな…
[ごそごそごそ。]
[...が阿部に指示された場所近くまで来ると言われていた通り阿部の(付け)耳が置かれていた]
あそこにアレがあって░▓▒▓█▓░░▓▒░で▓▒▓█▓░░▓▒だから・・・あそこが入り口か!
[...はぶつぶつと手順を振り返っていたが、ようやく裏口を発見したらしい]
イル君、こっちこっち。阿部君が言うにはパレードの見やすい穴場らしいよ。
[...は芽莉沙組がいないことを確認しながらイルを中に入れようとした]
手下A「阿部のやろうは偽名だったでやんす!」
手下B「恥ずかしかったのよ。察しなさい」
手下A「阿部精夜でやんすもんな…」
手下B「さんずいが無くて本当によかったわね」
あーもーなんなんだよ…
どこ連れてくんだよ…阿部?阿部も来るのか?
阿部…?穴…?
[またもシマに「ちゅー」したことを思い出した]
まさかお前ら…俺をこんな、人気のないところに連れ込んでっ…
[あーだこーだ喚く]
−一方そのころ−
晴夜「うひひひひ、これが…これが念願のスカイ○リー!!!! ひゃっほおおおお世界は俺のものだぜええええええ…
っと。テンション上がりすぎた。
THLを棒に振ったのはアレだけど、他のとこはみんなともう回ったし。兄ちゃんも久々に遊べてよかったんじゃねーのかな! ウン」
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