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[園内放送]
地獄の灼熱ひろば……
ていうか、わたしたちホテルに帰れないの?
んー。
でも屋内アトラクションでお泊まりできるのはたのしいかなって!
[「まっかせなさい!!あたしにかかれば風紀ばっちりよ!!」…自分が一番風紀を乱しそうなのは棚に上げているのか、それとも無意識なのか。
「あ、もう一人なんだけど、あたしが指名してもいいかしら…同じ飼育委員の…あいつと一緒にやりたいんだけど」
見た目、やる気のなさそうな彼を半ば強引に引きずり込む。それは同じ委員会だったからか、それとも…]
[時計を見て、集合時間が近づいていることに気づく。イルにメールを送る
「ごめーん!公園で寝てたわ。あたしも直ぐに集合場所に行くわ。いるーる今どこにいるの?」]
生のイカよりはマシですけど、
裂きイカも、危険です、よ。
[引っ掻き傷から血を流しつつも無表情で、裂きイカを与えていたカインを見下ろした]
うお、そっか。空調も止まってんのか。
灼熱……。
[ぐったりしつつ、広場へてくてく]
ふふふ。もうふお化けー
<<killwill イル>>にがおー
[なんだかんだではぐれたので一人トボトボと歩いているとアナウンスが耳に入った]
停電な上にはぐれて一人ぼっちか。。
インフルエンザの皆は大丈夫かな・・・生命維持装置とか止まってなきゃいいけど。
とりあえずはアナウンスの場所に行ってみようかな。他の皆ももしかしたらそっちに集まってるかもしれないし。
[...は地獄の灼熱広場へ向かうことにした]
[時計に目をやると、集合時間が近づいていた]
やばい!ここで間に合わなかったらハイパー美少女としての格が落ちるわ!!
[などと訳のわからないことをいいつつ、猛ダッシュ。あっという間に集合場所に到着。寝癖で髪の毛が重力に逆らいまくりなのにはまだ気づいていない]
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