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シマ>>10
うるせー!いま俺は修羅場なんだよ!貴様のようなヒッキー、ヒッキーなどにはわかるまい!
ええい水持ってんならサクッとよこせ!
[ふと安宅氏に言われていたことを思い出し、叫ぶ]
いえああああああああ!俺こそが真の主人公、真のリア充!
[酒には強かったのでハイパーテンションでメリサの元へ。]
あ、シマサンキューな。
[額にキスしてみた]
この日だけは残っていたかったような、そんな未練。
ただ残っていたら恐らく、どちらかいなかったのでそれはそれでやり辛かったでしょうかね。
まあまあ、皆さんお幸せに。
あー、なるほど。
とりあえずホテルのみんなにはお弁当を配るよ。
1.キーマカレー弁当
2.きつねうどん弁当
3.サンドイッチ弁当
4.五目ごはん弁当
5.中華粥弁当
6.ねこみみカチューシャ
今日▼▲が人で桃落ちしちゃうと、狼飽和でエピの可能性があったのか。
じゃあカインノクロアーニャは白で、鈴子狼の可能性はそれなりかしら。
ただ、鈴子ちゃんってLWタイプだと思うのよね……
いつだったか男子生徒の何方かに聞かれました。
よく聞かれます。
[一人、園内の外にポツリ]
楽しいかと聞かれれば、楽しいと答えるしかありません。
嬉しいかと聞かれても同様。
別に苦痛ではありません。
頭でも理解はしているつもりでいます。
ただ、実感がなかっただけなので。
……
[阿部は恐ろしい気配を感じた!
修羅場にもかかわらずシマとちゅうしちゃう
よっぴゃらいイルと、よっぴゃらいシマが
近付いているのを感じると鳥肌が]
…えぇーーー!
酷く楽しそうな人がいました。
楽しく過ごしている人もいました。
[ある男子の顔を思い浮かべて、ある女子の顔を思い浮かべる]
そんな方々の傍にいれば、
楽しんでいるという事になれたかな。
そう思うのです。
すちゃっゝ
姉屋さん、安宅さん、お疲れさまです。
ゆっくりしていってくださいね。
あらあら。
灰視点陣営確定しましたか。
とりあえず、流れを読んで参りますね。
人を信じて幸せになれるという意味は、
わかりませんでした。
[ホテルへの道をゆっくりと歩きながら空を見上げた]
だから、あの変な人とその傍にいた人を気にしておりました。
彼女は彼を信じていたのか、彼を思う自分を信じていたのか。
シマ>>16
るせー!キスしてやったんだから着いてくんじゃねーお前のターンは終わったんだよ。
[そんなやりとりをしていると、ついにメリサ、と阿部タマの居るところに到着。
頭を完全に切り替えて弁明]
あ。
…えーとー、ですね?
いえ、安宅氏に関して、ですが、あれは気付いたら私の部屋におりまして…ええ、だからそういう意味ではあなたと同じ、と、言いますかその…
[...は鈍かった]
何にせよ、そろそろ……
元木先生にも御挨拶しておこうかなと。
[ホテルへの道は近いようで遠い。ゆっくりとした足取りで道を歩く]
そうですね、あの人はちょっと変でした。
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