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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ、そうだった…
ログアウトポイント行く道は迷路みたいになってるから、
微妙に厄介なんスよね。
ちょいと待つっスよ…
[リコリスをゆっくりと寝かせてから取りだすのは、
メイと会ったときに探して居た地図。
管理者待機所にあったそれは、
リアルタイムに更新されると言う管理者専用の物なのだが…
あっさりプロテクト外せた辺り管理が杜撰だと思う。流石に。]
えーと。
アタシもついて行きたいんスけど…
メイ、リコリスと一緒に乗っても大丈夫っスか?
[生きて居たらしいメイに、不安そうに問いかけた。]
[シノンの声に反応……するかと思いきや沈黙。
……何かしらバイクの内部で妙な処理が繰り返される。
数秒後、ライトが、ぱっと点滅し、地面に影文字が一文字ずつ浮かび上がる。]
『イ』『イ』『カ』『ラ』『ハ』『ヤ』『ク』『ノ』『レ』
『コ』『レ』『シ』『ン』『ト』『イ』
[心なしか怒っているようにみえるかも、しれない。
濁点付け損ねてるし。]
[いつもの様に――否、いつもよりは何処か穏やかな笑みを口元に掃いた。
だが説明はしない。する必要も感じなかった]
[建物の倒壊による土煙が方々で上がっている。
天が端からボロリと剥がれ落ちる。
真っ黒な空洞が奥に見えた。”NULL”の集合体だ]
ええ。我のことは心配しないで、
さあ――行きなさい。
[そして御辞儀をする少女に、戯れの様に言葉を添えた]
小鳥君、…――確かに君は鼠ではなく鳥でした、ねえ?
この仮想都市を羽ばたいて、ちゃんと戻ってゆくのだから。
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>>-115
何故ばれたしw
まあ私も目を背けたい過去はあるので、かなり許容範囲は広いと思いますw多分…
チキレ村はバトルでしたねー。読んで泣いてましたwみんな死にロールが素敵すぎた…!
フリードさんの返しにうわーん!
鳥ネタここで使いますか…!やばい、泣きそうだ。
(中の人は涙もろいです)
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全く流れは読めていないけど>>-113は俺のことか。
俺は攻撃受ける気はあったしぼろぼろになる気はあったよ。戦力的には弱いキャラだったしね。でも、リコリスがどの程度本気で放った攻撃だったのかも分からないし、なあ。
あとはRP村的な制約として、まだプロローグなので、あそこで行動不能レベルの大怪我を負う訳にはいかなかった。プロローグで吊りは、ないのよ。覚醒するには要素が足りないし早すぎるというのは言わずもがな。
ちょっと戦闘が詳しく思い出せないけど、此方が手傷を負ってギリギリ逃げだせた、くらいの結果だったと思うのだけど、御不満だったかしら。
そこが不満の出発点だったとは気づかなかった。迂遠的表現を重ねるよりは、メモでも良いのでさっさと言って頂いた方が良かったのです。
>>-114
あそこは、クロシェ・メルの発言は、PCからすれば「何言ってるんだ?」状態だったのです。ピュア抹殺!な気持ちで。PCは返す必要性がないと判じていて。
反対に、PLは、駄目だこれじゃ駄目だ。届く言葉…がないとばばばば・・・話が纏まらない・話が綴れないみたいにも、なってました。
でもそこは、PLが相手PC(PL)に求めている訳で、
そういうメモを貼るのではなく、私自身(PC/PL共に)から、どうにか対処出来なかったのは力量不足でした。
うん。どうしようもなかったんや、その時。
それとも、>>3:-55フリードリヒみたいに開き直れば良かったのかなあ・・・。でも、AI二人ともそんなんじゃ駄目だよな・・・うん。。。
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今回は、踏んで欲しい地雷は作ってなかった気は、した!です。
地雷持ちだと思われてるwそういえば、前にやったケヴィン君も、地雷として地雷を持ってる訳ではなかったですw謎というか表に出してない設定はあったけれど。
あの時のたきっちさん、凄かったぜ・・・・・・。
/*
まあ、今回の俺は(あっ、今回「も」だった―…!)大概アレな子なので、話半分程度に聞くと良いよ。はっはっは。
/*
初回戦闘時はともかく、謎結界発動させたあたりから自重しろと自分にせるふはりせんはし続けていた。
よし、表でよう。
りょ、了解っスっ!?
[ただでさえ無理させちゃったからこの状態なのに、
さらに無理させるのは色んな意味で気まずくて…
慌ててリコリスと一緒にサイドカーに乗った。
…組み合わせの問題+リコリスが気絶している以上座席は無理、と言う理由で。]
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>>-120
空気は吸う物(オィ
なんて冗談はさておき、そのぐらいのノリでも楽しいから十分ありだと思います。
声出して笑いかけたし。
*/
[バイクの元へとクロシェットが駆けていけば、
漸くゆるゆると自らの周りを舞う蝶>>42を、細い眼差しに映して]
・・ ・・・・ ――。
[ふ、と柔らかな呼気を吐いてから、左手の甲を前に出した]
[蒼い蝶が、舞い落ちる光の花びらの中…… ふ わり 停まる]
/*
>>-118>>-119
うん、通じないだろうなあ、とは思ってましたw
でもクロシェはクロシェ視点でしか語れませんからねえ。相容れなくて仕方ないと思ってました。
開き直っちゃっても私は良かったと思いますw
いや、クロシェには良くないけどw
ケヴィンさんの時の私もすごくないです!おかしいな、自然な話の流れだったと思うんだけどな…!
[崩壊を止めているのは、弟の仇の男だという。彼が浮かべるのは何処か安らかな微笑。唖然とした様子でその話を聞いていたが、]
―――――――……元人間。
目覚めた「御前」は、本当に「御前」なのか。
[帰る声は無いかもしれないけれど]
……それが御前の選択か。
[僅かな間の後、ニイと口元に笑みを浮かべた]
不本意だが、感謝する。
[言って、メイのバイクの元へと駆けて飛び乗る]
[背中に投げられた声>>49に、少し振り返った]
――――わたし、鳥になりたかったんです。
わたしより、ずっと自由に見えて。
あなたと初めて会った時のわたしは、今思えば鼠だったかも、しれないです。
でも、今は鳥に見えますか?
[そう、小さく笑って。答えは聞かずに前を向く。もう、振り返らない]
メイさん、よろしくお願いします!
[待たせたことを怒っているかのようなバイクに、律儀にぺこりとお辞儀をした]
/*
>>-123
ん、つまり。
さすがにやるのはどーかとおもったんで(なにかんがえてr
[重量を感じていた。予測している程度に感じていた。だから……1人、計算間違えてるけれど。よし、乗ったな、と思って…タイヤが一気に回りだし、出発した―――]
というNGを落としておいて、と。
*/
/*
>>-112
まあ、ねえ。単純な悪役に成り切れなかったのは、此方も自覚はしているので…。
リコリスたち管理AIを切り捨てる、真・黒幕ポジションに行ったら、単純な悪役も可能だったかもしれませんけどね。
ただ、赤で繋がっているのに裏切るのは心情的に難しかった。
やはり真・黒幕やるなら狂信者の方がやりやすいでしょうね、と。
>>-118
我は、届く言葉なくてもいいじゃん、的な気分でしたね。
簡単に言葉が届くようなら、ここまでやってきてないだろうし。
ただ本当にちゃんと具体的な方策出してきていたら、少しは声が届いたかも。其処がまあ、ひとつの線引きだったかな。
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多分、ピュア陣営をどうにか巻き込みたかったのだろうなあ・・・。
このままピュアピュアじゃ、どうにも絡めないのもあって。
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