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一般人 クロシェットは、管理AI? フリードリヒ を投票先に選びました。
[クロシェットに覗き込まれれば>>75、
僅かに眩暈を感じて右の拳を額に当てる]
……ちっ、クレアボヤンス、ですか…っ。
小ざかしい。
我は、君が見切れる程、浅くは――ありませんよ?
[そのまま、
[4]/[5]/[6]
光弾を今度は、クロシェットの方に向けて撃つ。
だが眩暈と、クロシェットが同時にメリクリウスの方に駆けてこようとしたのが災いした。
ドン、 ドン、 ドン
クロシェットが走り過ぎた軌跡を、なぞるように光弾が床と接触して連爆する]
あ、こら待てーっ!?
人があっけに取られてるまに置いてきぼりは酷いっスよ普通にっ!?
[流石に置いてきぼりにされる気は無い。
ハンマーを構えてリコリスを追う…
ソフィア基盤が何かは知らないが、
少なくともこの状況で壊されたらヤバい物だと思うから。]
メイ、無茶はしない事っ!
隊長さん、フリードは任せるっス!
クロシェ、メイを頼んだっスよっ!
[全員に一言言い残し、
リコリスを追ってただ、走る…]
管理AI リコリスは、(管理AI)探索者 シノン返事を行った後、前に倒れこむように入り口へ飛び込んだ。自由落下。先に在るものを目指して―――――
っく……!
[光弾がこちらの軌跡を追いかけるように爆発する。死ぬかもしれない、という恐怖]
[戦うことは、怖い。死ぬのは、怖い]
[怖い。怖い。怖い。怖い]
[けれど、多分本当は。一番怖いのは――――]
こんな、私を、
[ぐっと『ムーン・ブレイカー』を握り締めて。]
上級管理AI、フリードリヒ。
脱出経路が出来たら、脱出をしろ。
[言い残し、路へ飛び込んだ―――――。]
システムの中核って…
[…それを破壊した後脱出すれば、確かに自分達は出られるかもしれない。
けれど…そのシステムで夢を繋がれているクロシェ達はどうなる?
思い浮かぶのは最悪の想像…]
っ!
壊させないっス!
少なくとも、クロシェと隊長がこの街を出るまでは!
[そう叫んで、リコリスを追うように飛び込んだ。]
……どの口が、いってんだか。
[シノンの声に、振り絞るように、笑う。
追いたくても、追えない。
『相棒』の足りない分を、補う、必要だって、あるから。
タイヤは薄くせざるをえないし、
形成時の背部の穴のエラー処理だってある。
今の自分には、それぞれが、重い。]
シノンさんっ!?
[視界の隅、リコリスを追っていくシノンの姿が見えた]
シノンさん、気をつけて――――!
[こちらも手一杯。そう声をかけることしかできなかった]
[管理AI全てに発したリコリスの指示。
光弾を六発叩いた後、――独り言の様に、場に言葉を乗せる]
そう、この”世界”は生きたいと願うAIたちには余りに厳しい。
世界は、システムは、ひとつとは限りませんよ?
まあ、我は、ね、
ちょっと特別仕様ですから、別ですけど。
[自嘲気味な笑みを浮かべ、次いで思い出した様にクロシェットの問い>>62に答える]
君は勘違いをしている。
私は…――死んでも、為したいことがあるんですよ。
― ソフィア基盤への路 ―
[淡い月光に照らされて。
自由落下の侭に落ちる。
両手で『ムーン・ブレイカー』を構えて。
シノンが追いかけている事は知らない。]
あああああああああああああああああああああ!!!!!!
[黒に覆われた両手が、輝く『幾何学ライン』で埋め尽くされる。
都市に介入し続ける『手』が白に輝く。灼け付く程に、熱く、熱く、熱く、燃えて。幾何学ラインは末端に至るまで光に覆われて。
『Dream Linkage Systemの中核を為す装置のひとつ』、ソフィア基盤。夢の為の犠牲。]
[宣言するリコリス>>85の方に視線を移す。
その間、僅かに無防備になるが――それでも、今だけは、と]
[そして静かに、深い想いを篭めて紡いだ一言]
――――…お願いします。
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