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/*…覗き見。オンしない。
……メモ確認。これ、リコリスたちとクロシェたちのRP相性が悪い可能性が少し。
……キャラ相性?
んー。割と問いかけて言葉引き出して脇役にてっしながら死にロルかけるつもりでいたけど、……囮とかそんな感じで。
んー。むー。自爆特攻掛けたほうがいいのかしら?
いや、完全RP村初めてだから、この私見間違ってるかもしれないけど。*/
/*あと昨夜はめっちゃねぼけてたっぽい。
戦闘能力ほぼないみたいな状態にしちゃったからなぁ。
んー。というか残ってる手の説明がやりすぎというか蛇足だった感。
痕は夜に。*/
―路地裏―
上等ッ…!!
[細い悲鳴>>61と同時、乾いた銃声が鳴り響く]
[向ける標準は真っ直ぐ鳥籠へと]
[一発!][二発!][三発!][四発!!]
―――――……何故、この仮想都市が間違いだと思う。
[撃ち込みながら、全力でフリードリヒの懐へと突っ込んだ。
かちりと弾切れの音が聞こえれば其れを相手へ投げつけて、ジャケットからナイフを取り出し斬りかかる。
狙うは上段、相手の両手元**]
[守れないとの返事には何も応えず、
視線も眼前のメルクリウス達から動かさない]
・・・・・。
[ただ背中越しにリコリスの気配を感じながら、
ひとつ、ふたつ…数拍置いて]
夢の安定はね、かなり難しかったんです。
[唐突に話し出すのは――そんな昔話]
やがて開発者達はひとつの方法に辿り着きました。
『夢を共有を安定させるには土台が必要だ』
『人間を一人、夢の基盤としてシステムに配置すればいい』
システムが稼動し続ける限り、永遠に醒めない夢を見続ける”彼女”。
このDream Linkage Systemの中核を為す装置のひとつです。
[基盤までの道筋を、リンクを通して伝える。
今は行かれないが、管理AIがシステムを掌握すればプロテクトは解除されるだろう]
基盤を破壊すれば、システムに大幅な振幅が起こる筈。
現実への干渉も可能になるやもしれません。
君にとっても、益の無い話ではないでしょう。
[そこで、…ふ、と声から力を抜いて緩い呼気を零した]
…――さて、我の手のうちは明かしました。
良かったら、聴かせてください。
[一瞬だけ視線をリコリスの背へ、…そしてその向こうのシノンへと向けて。
戯れめいた口調で誘い水を、投げた]
/*
元ネタありなのに、勝手に色々設定作って、
いいのだか正直よく分かりません、が!
とりあえずさっきの回想と合わせて、
急遽構築した設定をがりがり落としてみました。
後は野となれ山とな(ry
というか…ふと気づいたんですが。
リコリスって、旧管理AIたちを生かそうとしてましたよ、ねえ?
なのにシノン君があちら側に行ってしまっては…
彼の目的って、どうなるんでしょう。
夢の共有の安定、
意図しない「揺らぎ」の安定の為に一人の夢を使う。か。
[間を、置く。]
私の前に存在した型番形式の旧式AI達は、
新型AIが配備された後、破棄された。
もう彼女らも彼らも、必要はなかった。
私は約束を交わせなかった。
せめて残った旧式AIの破棄を
私が取りやめる権限など、なかった。
このプレイヤー達は、プレイヤーに言えと言うが、
「それこそが運命を人間の手に委ねることだ。」
[仮にプレイヤーの発言による管理AI達の破棄が行われないとして、それは人気等に起因する極稀な『人間視点において』の生存に他ならない。]
-小回想-
[覚悟を問われればくすりと笑う。
覚悟は、既に決めている。
…リコリスと、この都市と心中する覚悟を。
最も、こんな事を口に出せば二人に…いや、三人に怒られてしまうけど。]
…覚悟なら、もう決めたっスよ。
[やってきたリコリスをまっすぐ見ながら、言いきった。]
私の願いは、
『その代わりに。
このイツワリの街から出るよ。』
仮想空間から出て、「生きる」こと。
[C-No.nine、旧式管理AIをまだ見たまま。
C-series達の破棄、他の旧式管理AI達の破棄から、
"選んだ選択"。与える、選択。]
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