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(管理AI)走り屋 メイは、ここまで読んだ。 ( B35 )
ああ。クロシェットは可愛い。
[悪びれる様子なく、むっとした様子の彼女の言葉>>95に同意した]
――――――……大丈夫さ。パルム程の腕前なら、
「阿呆」みたいにプレイヤーを「誤射」なんざしないよな?
[どんなやり取りがあったか大凡察しがついて、溜息交じりにじとりとパルムを見つめておく。
やがて始まったポテルの説明>>92に頷き、ログアウト・ポイントを頭に叩き込んだ]
よし、場所は分かった。其処なら大通りが近道だが、
裏を通って行った方が良いだろうな。
[立ち上がり、指さすのは西]
クックック……嫌われたもんだぜ。
殺さねェよ。
まァあンまり邪魔だと「事故死」しちゃうかもなぁ?
[説明のために差し出したマップデータをぽいと投げ捨て]
途中ちっと列車に乗ったら早そうだな。
……ンじゃ。
―デパート跡地近く―
[シノンに運んでもらった場所は、そもそもデパート跡地の近くのビル。
故に、デパートに戻るだけならば、バイク、という事もあってそんなに時間はかからなかった。
バイクの上で、シノンに語りかける。]
助けたいのなら――一人選んで、サイドカーに一緒に座ると、いいよ。
[それは、恩ゆえの、抱く――故の。アドバイスか。
そんな事を、呟きながら――見える、デパート。彼らのどちら側、と出会うのだろう、か。]
まあ、固まるとあれなので、PL的にはその行動は正しい。
いやでもそれは、狼側が来てはぐれた、とかでも
せんせー!むらがわが、なかよくしてくれm
かわ……っ!?
[さらっと言われたメルクリウスの言葉に面食らって真っ赤になった]
いや、わたしは可愛くはありませんけどっ。
でも、気持ち悪くはないと思います。
[真っ赤になりつつもそんなことを言い募ったが、ポテルの説明が始めると、パルムからはそっぽを向いた。物騒なことを言われても、聞こえていなかった振りを決め込む。
……が、立ち上がったパルムが大通りの方へ歩き出すのを見ると、やはり放っておけなくて口を出した]
パルムさん、どこ行くんですか!
大通りは目立って危ないです!
[可能であればの最後の指示。
クロシェットとメルクリウスの引き離し。
それは、プレイヤー・クロシェットの能力の確認の為。
先行したメイの能力如何だが、その引き離しが叶わぬ場合でも、
纏まったグループは散り散りになる事だろう。
・・・だが、既に纏まっていない場合は―――――]
[―――――こんな時でも、列車は都市を走る。無人のまま。]
乗って来てくれれば、っスけどねー。
[たぶん、拾ったとしても相当恨まれる気がする。
色んな事を隠していたのだから当然なのだけど…]
ああ、メイ。
もしアタシが戦うことになったら、なるべく離れた方がいいっス。
………アタシ、地面穴だらけにするから多分メイとの相性悪いんスよね。
/*実はシノンがクロシェットさらえば確実に引き離せるのよね。
メルクリが同乗したらサイドカー切り離す。メルクリが乗らなければやっぱりサイドカー切り離してパルム襲撃
さらに2人までしか乗せないのが味噌。*/
/*
引き離されるぅぅぅぅ。
いや、対メイだとクロシェ超無力っすよ。
いや、フリードやリコリス相手でも、回避能力しかないわけですがw
―――――――――………俺は、見てない。
[メイの安否>>92に対し、静かに返す一言。拳に微かに力が籠る]
バイクの残骸も見かけなかった。だが、……
[あの爆発ならば、「普通の」バイクは灰になっていても不思議ではない。大勢の者が死んでいった。恩人でもある彼女は簡単には死なないと信じたい。けれど]
行こう。
[きっぱりとそう言って、顔を上げた]
…ううん?他に先に出会うならともかく、乗せないと厳しいよ?あの子守るの。
[そんな事を言ってのける。]
ああ、それなら――短時間なら、壁は多分走れるから。
[天井はわかんないけれど。と。冗談か真実か、わかり図らい笑みをみせ]
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