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― アパート ―
[バイクから少し離れた距離に、すっ…と降り立った。
傍に立つメイを視認すれば、ゆるりと笑みを浮かべて]
おはようございます、お嬢さん?
これから何処かへお出かけで?
[他のAIから遠く離れた『半端モノ』『ツクリカケ』はぼんやりとした様子でいつか、どこかで、そんな話を”知覚”した。]
つまり――用意が出来るまではその判断を続けさせる必要がある、と。
[――用意とは、当然。『モノリス』が破壊された場合の事。
特に自分は――まだ、完成しきっていない。安定しきっていない。
稼動中にエラーが出る可能性すら検証できていない。
だから、他のAIよりも、用意は遅れてしまうだろうという予測はしている。
だから、―――Nothing...................................................
Recover]
(管理AI)走り屋 メイが「時間を進める」を選択しました
んー。救急箱?私がいた部屋にはなかったですけど……。
動けない傷だったり、とか?それなら仕方ない、ですね。
[間違えたことを流す為に、あえて一部分を聞き流す。そこで、男の声がかかり――くるり、と向いて]
バイクに乗ろうとしてて、お出かけでないわけじゃない、とは思いますけれど?
[なんて多少あやふやにした言葉で返す。その間に、いくつかの思考しうる行動と方針を計算しだした。]
[メイが振り向くまでの間に、周囲にさっと視線を走らせる。
――ひとつ、ふたつ。
片方は探していたAIの姿だ。
くふふ…と口元に刻まれた半円の濃さが増す]
そうですか、そうですよねえ。
でも、ちょっとそちらにね? うちの迷子が混ざっていまして。
どうする気なのかな、というのを確認したいんですよねえ。
[視線をシノンに、ついと滑らせて。投げるのは問い]
何処へ行くおつもりですか?
そのまま帰ってこない気なら、勿論、相応の対応をしますけど、ね?
――――――…ッ、スーン!無事だったか!!
[明るくなった空の下、ぐったりとした様子で避難所へ近づいて来る悪友の姿>>0に駆け寄った。
聞けば廃工場襲撃の後、幾人かの隊員と共にAIと戦闘になっていたらしい。何とか一体倒したが、他の仲間は全滅したと]
そうか。でも、御前が生きていて良かったよ…。
はは、まあ、スーンは殺しても死にそうにないもんな!
[二人は疲れた顔で、それでも軽口を言いて笑い合う。人が死ぬのは辛い。けれど其処で立ち止まっては何処にも辿りつけないから。
後悔なら、全て終わった後か死ぬ時すれば良い]
/*
さて、占い師の設定を練らないといけないわけですが。天声に基づいて考えてみる。
【クレアボヤンス(千里眼)プログラムを持つ。】
役職がわかるだけじゃ意味ないですよねw占うまでもなく敵対してる人たちしか狼役職じゃないw
【何でも見通せるぜ的なロール】
プログラムが起動してる間は、AIの思考が読める?行動が先読みできちゃう?
シノンは読むつもりがない。呪狼は読めるけど、こちらへの負荷が半端なくて墓落ちしてしまう。C狂は開発段階の新キャラすぎて対応できない、みたいな感じかな。
レジスタンス部隊長 メルクリウスが「時間を進める」を選択しました
…アンタはアタシの親か何かっスか…
あ、実際親みたいな物っスね。
[皮肉のつもりで親か何かと言ったが、
冷静に考えれば元エンジニアなのだから親の様なもので。
全く皮肉になっていない事に気が付いて一人で納得した。]
と言うワケで、お迎えも来たし帰るっス。
二人とも、なるべく元気で…
あ、次会った時は戦闘になるかもしれないけどそこは勘弁してほしいっス。
[さらっと地味に重要な事を言って、フリードのほうに歩いて行く。
…実際、『大事な人』にはポテルは入っていないのだ。
興味はあるけど。]
/*
あんまり強くなりすぎてもいけないので、制限を設けないと。
意志の力でできた武器を出現させている間だけ起動できるとかどうだろう。
戦わないスタンスなので、武器は攻撃力のない杖とかかな。
[夢の計画――
そう、確かにそうだ。脳研究者たちにとっては特に。
だが誰が気に掛けただろうか。
その精緻なシステムを構築するのに、如何程の労力が必要かということを。
開発者たちが、不眠不休で、どれだけの心血を注がされたのかということを]
あら、迷子さんですか。
ソレは心配でしょう?
[……微妙にぎこちないが仕方あるまい。自分まで呼ばれなかっただけでも行幸か。]
……ん。まぁ。
個人的には戦いたくはないかな?
[去っていくシノンには、そんな言葉を去る背に残し。
さてはて。ココは見送るのが良策だろうか。
ポテルの――は、――残っているから。
『今』戦闘には巻き込みたくはない。]
我、何時の間に君みたいなおっきな子を持ったんでしょう。
隠し子って怖いですねえ。
[よよよと泣き真似してみせて]
おや、素直に帰りますか? …ふむ。
まあいいでしょう。
ちなみにそちらの2人はどういうご関係で?
”厄介者”ですか?
[暗に、先に始末した方がいいものですか?というニュアンスを含ませて、
傍に寄ってきたシノンへと小首を傾げてみせる]
んー。風がきもちーから前が……んあ?
[突如かけられた声はメイやシノンのものではなく、しかしそれは確かに聞き覚えがあり]
ってフリードリヒじゃん!相変わらずうっさんくさいツラしてるわねぇ……でもま、無事なようで何よりだわ。
探しに行く手間も省けたしね、って。
「お迎え?」
喪女管理者 ポテルが「時間を進める」を選択しました
とはいえ――…
そちらの、さっきの『別の気配』。
同胞の気配ではあるんですよ、ねえ?
ちょっと、他のと比べると感じが違うのでアレですが。
[メイをちらりと見ながら、そんな風に独りごちる]
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