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-いんアパート-
[ポテルと共に家捜ししてみたが流石にガソリンはなかった訳で。彼女の提案に一呼吸おいてから]
まぁ、ソレしかないです、ね。
……とりあえずしらみつぶしにガソリンスタンドを探しますか。
補給できなさそうなら、乗り捨てられた残ってる車両から頂いちゃいましょう。
あー。荷物乗っけます?
[という事で出発である。バイクはできる限り押す方針なのか、転がしだして。
ポテルに呼びかけサイドカーに視線ちらり。そのまま彼女が返答すれば通りに出て行く]
/*
今、私は猛烈に悩んでいる。
ただし若干ニヤニヤしながら。
いきなり基本設定をひっくり返されるイベントなのでどう捌いたものか。登場はもう少し遅くなります。
*/
[荷物を乗せるかと問われれば]
あー、乗っける乗っける。
代わりっちゃなんだけど、私も押すの手伝うわ。
[二人でころころと、周囲を警戒しつつバイクを押して通りのスタンドを探しに]
あいあい。じゃあ後ろ…あ、いや後ろ穴開いてるから二人で前押しましょうか。サイドカー側お願いします。
[とりあえず、前方へ、かむかむ、と手招き。]
それじゃあ、とりあえずはスタンド……ん?地理とか把握したりはしてないんですっけ?
[そういえば管理者なんだし地図頭に入ってるのだろうか、と確認の意味もこめた素朴な疑問。]
―路地―
……本当に、俺は歩く危険物か何かなのか!?
[一体の管理AIと鉢合わせ、
唐突に戦闘に突入したのはほんの数刻前]
ちいぃッ!!
[怪我を負った男が一対一で善戦出来ているということは、敵は低級のAIなのだろう。
被っていた帽子を取り、くるりと取り出した爆弾を投げつける]
お、あったあっ……っちょ、近いっ?!
[ガソリンスタンドを見つけたはいいが、聞こえた爆発音。
舌打ちし…少し考える。]
まず先にガソリンやら色々補給しときます。
……ポテルさんは様子を見るなり、手伝っていただけるなり、でお願いします。スタンドのロックをはずせれば早いんでしょうけど。
どれくらい時間がかかるやらわかりませんので。
[そういうなり、バイクを強く押して、ガソリンスタンドへ急ぐ*]
[『モノリス』の物理的破壊。
それは未だ、プレイヤーが現実世界で覚醒する可能性が残されている中では行われない。
そして今も、『覚醒させる』為に現実世界の現場では人々が知恵と力を振り絞っている。
だから。]
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