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管理AI? フリードリヒ が参加しました。
管理AI? フリードリヒは、智狼 を希望しました。
― ビルの屋上 ―
[給水塔の上に腰掛けて、足をぶらぶら。
目を瞑って、歌を紡ぐ。
電子には不必要な夜風が、無意味に頬を凪いだ]
でぃん、どん。でぃん、どん。
[足が揺れる。影も揺れる。
月明かりすら、此処には律儀に創られている]
でぃん、どん。でぃん、どん。
[完璧主義者たちの狂った箱庭]
………Ding-Dong.
鳴った鐘は、そう簡単には、止まりませんからねえ?
はぐれ者 パルム が参加しました。
はぐれ者 パルムは、村人 を希望しました。
― 夜/仮想都市・高架上 ―
[高架の黒い影が交差している。]
ィィィイイイ――――――………
[徐行しながら通過する列車の轟音と、尾を引く男の叫声。]
―――――――――ィヤッハァ ッ
[交差した高架の上から、列車の上へ飛び降りる影。宙に向けて一発の銃声。素早いリロード音が続く。]
ァァァ、 クソッ
……今回は祭りに乗り遅れた。
[列車の上に胡坐をかいた男は、レバーアクションライフルを、弄ぶように回転させている。リロード。リロード。リロード。]
ああ、”部隊長”さんはやり口が甘ェんだ。
交戦だ撤退だって繰り返しているうちに
[男の片手はポケットへ突っ込んだまま。]
とびっきりの夜が来ちまう。
[あたかも銃弾が込められて居ないかのように、あるいはきちんと射出されたかのように、リロードだけを繰り返す。列車はまだ*通らない。*]
/*
どこまでやれるかは分かりませんが頑張ります……。
クラス制でいうところのスペシャリストのつもりで作っちゃいますがさてどうなるか。
600pt制限も、ちょっと想像できない領域。
スマホでの参戦(箱も使うよ)も初めてなので初めて尽くしです。
*/
―廃工場―
[楽しそうな声>>32に小さく頷き、救急道具を受け取る。頭を撫でられるのはもう慣れたので、特に反応はしない。
けれど、一欠片のチョコレートを差し出されると僅かに目を瞠った]
え、いいんですか。
……ありがとうございます。
[大切にポケットに仕舞うと、怪我人の手当てを手伝い始める。
改めて酷い怪我であることを確認し、唇を歪めた**]
― 夜/都市某所 ―
旧式だからこそ、今はないものも組み込まれている。
・・・・・・。
[柔らかい唇が頬に押し当てられたのを感じる。
人と同じように感じられるヒトに作られた体。]
『―――――せめて残った旧式だけは。約束してくれ。』
『約束は、――――。』
・・・・・・。
[去り際の言葉に返事は返さず、
仮面で貌を半ば覆った姿勢のままシノンを見送る。**]
−夜、都市路地裏−
…はぁ。
いっそ、片方を嫌いになれたら楽なんスけどねぇ…
[人を嫌いに成り切れ無いから、
ひっそりと人に支援をする。
リコリスの事が好きだから、
彼の行動を邪魔できない。
どちらにもつけず揺れているから、
彼に冗談めかして言って見たけど…]
…勇気無いっスね、アタシ。
[あの会話の後で結局救急箱を集めている自分に苦笑した。]
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