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・・・まぁ、それでも…
半分は、人に感謝してるんスけどね。アタシは。
[ある意味離反ともとれる言葉を呟いてから、リコリスに微笑む。]
…人がアタシ達を作ったから、アタシはリコリスと会えたんスから。
[さっと顔色が変わる。]
シノン!
貴様、まさか――――…人間に味方するのか!!?
[続く言葉を聞いてか聞かぬか、
ギリッ、と奥歯をかみ締める。]
書いておく事
・リコリスを倒す=仮想空間へのアクセス制限解除
・現在リコたん仮想空間掌握中→この世界を破壊・リンクごと破壊?現実世界への路を開いて外に飛び出してやんよ(シュシュ
・仲間の管理AIどうしようか!
こんなところか。
シノンは・∀・さんぽくないけど、ぽい?と思ってたら、
やっぱり違う様子。誰ダロ?
…アタシに邪魔できるほどの能力無いのは、リコリスが一番分かってると思うんスけどねぇ…
少なくとも、今はリコリスの邪魔をする気は無いっスよ。
リコリスがアタシをどう思ってるかは知らないけど、
アタシは人よりリコリスの方が好きっスから。
[自分を睨むリコリスの視線も気にせず、軽くリコリスの頬に口づけして背を向ける。
…そう。少なくとも嘘は言っていない。
リコリスが人を襲撃する事を邪魔する気は無いのだから。]
…まぁ、どうしても信頼できないなら、
アタシをリコリスの管理下に入れるのも有りっスよ?
[去り際にそう呟いて、ビルの間へと歩いて行った。**]
一般人 クロシェット が参加しました。
一般人 クロシェットは、村人 を希望しました。
―廃工場―
[隅っこで膝を抱えて座っていたが、救急箱という言葉が聞こえて顔を上げた]
……怪我の手当て、手伝います?
[戦うなんてそんな恐ろしいこと、到底できない。でも、怪我の治療くらいなら。
おずおずと申し出て首を傾げた**]
/*
隣の村と悩んだ挙句、結局こちらにお邪魔してみました。
隣村、学園物大好物なんですが、ガチアイコンが…!というのが決め手です。
…あれ、体力ないし村入りは…とか言ってなかったですかtakicchiさん。
あれです、飴食いなので、600ptに挑戦してみよう&600ptなら体力なくてもいけるかも、と思ったとか、そんな感じで。
誰に言い訳してるんだろう。
管理AI シノンは、狂人 に希望を変更しました。
―廃工場―
――――――…んっ。
[細い声>>31に気づき其方に視線を向けた]
なんだ。クロシェット、居たのか。怪我は無いか?
[声の主の姿を確認すれば、歩み寄ってその頭をくしゃくしゃと撫でる。相手がどう思っているのかなんてお構いなしの様子で、悪意の無い楽しそうな笑顔を浮かべた]
嗚呼、手当て手伝ってくれるか。
数が多そうなんでな。
[救急道具を手渡し、最後に自分の取り分だと渡された一欠片のチョコレートも渡した]
俺の分け前なんだそうだが甘いものは苦手なんだ。
良ければかわりに食っとけ。
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