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[メルクリウスと繋いでいた手を離し、シノンから救急箱を受け取った]
いつもありがとうございます。
戦闘ができなくても、見張りをしたり、救急箱探してきてくれたり……。
シノンさんも、すごいです。
[手当てを手伝う以外といえば、隅でいつも息を殺していることしかできない己とは、違う]
わたしは、さっきまで一人で逃げていたから……。
たくさん、逃げてきた?
……スーンさん、まだ来てない……?
[シノンの言葉から、まだスーンがここへ来ていないことは知れて、そっとメルクリウスの顔を見上げた。
仲が良いことは、よく知っている]
[当然、後部の穴は見ただけで解る。そうではなく内部の、
――――の穴を探して修復する。
しばし、集中し、周りに気を回さない状態が続く。]
さぁて。…………こんなところ、かな?
[あとは、相性の確認。実際に使うしかない、けれど。
まずは現状、このアパートに今何人いるのか、耳を済ませた――。
最低限一人は一緒にココに来た。だが、増えているようにも感じたが――]
[シノンとクロシェットが仲が良いのは知っている。
二人の様子をやや微笑ましげに眺めた後、シノンの言葉>>212に頷いた]
ああ。まともに逃げて来れたのは、俺達で最後だろうな。
スーンの姿は見て無いのか。
アイツのことだから、無事だとは思うが…。
[思案げに呟いてから、不安を表に出さぬよう努めて明るく続ける]
そうだ、御譲ちゃん。
良ければクロシェットの傷を診てやってくれるか?
俺が片手でした応急手当じゃ、可哀想だ。
/*
― 「Dream Linkage Project.」・モニタリングルーム ―
村建てです。
申し訳ないのですが、600ptという少数pt上、
入り直しはあまり好ましいと思っていません。
少ないpt内でどう動くかも含まれると思っていたので。
今後の入り直しはどうぞご自重下さい。
(この事は先に書いていなかったので、
今会話中のクロシェットさんの入り直して下さい。)
明日からの600pt、大切に発言しましょう!
*/
一般人 クロシェット がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(一般人 クロシェットは村を出ました)
副長さんならたぶん大丈夫っスよ。
あの人の事だし、他の方向へ逃げた人たち纏めてるんじゃ無いっスか?
[希望を兼ねた想像を告げて、場を和ませようとしたのだが・・・
クロシェの手当てを頼まれた。]
アタシがっスか?
・・・まぁ、やれない事は無いっスけど・・・
あんまりやった事無いから、不格好になっても勘弁してほしいっス。
[プレイヤー同士の喧嘩での怪我を手当てしたのはどれほど前だったか。
そんな事を思いながらハンカチを外すと、痛々しい傷口が目に付いた。]
…うわぁ…ちょっと、誰か水持ってきてくださいなっ!
コレ、多分傷がふさがっても痕残るっスよ…
・・・ん?戻れれば残らないんスかね・・・?傷痕って。
[流石に、大きな怪我が戻ってどうなるかまでは確かめられていない。
女の子だし傷が残らないと良いのだが…
そんな事を思いながら、傷口を洗ってから消毒して包帯を巻いた。]
一般人 クロシェット が参加しました。
一般人 クロシェットは、村人 を希望しました。
[どうやら、この救急箱を使われる怪我人第一号は己になりそうだ]
すみません……。
頭だからちょっと出血が酷いだけで、大したことはないと思うんです。
[シノンに手当てをしてもらいながら、何の役にも立っていないのに貴重な救急道具を使わせてしまうことに申し訳なさを感じ、眉を下げる]
メルクリウスさんも。
腕の怪我、ちゃんと治療した方がいいです。
[また平気だと言われてしまうかもしれないけれど、そう言って、遠慮がちに袖を引っ張った]
メルクリウスさんは、部隊長さんなんですから。
二人は仲が良いし、御譲ちゃんが傍にいてくれたら
クロシェットも安心できるかと思ってさ。
[手当てを引き受けてくれたシノンに感謝しつつ、自分の治療は後回しにして避難所の奥へ向かおうとしていたら袖を引かれた>>218。
真面目に心配をされると、弱い]
…はは、参ったな。なら、クロシェットがやってくれるか?
それなら確実だろう。
[頭にぐるぐる包帯を巻かれてしまうと、なんだかものすごく大きな怪我をしてしまったように見える。
そんな大したことないのに、と思いながら、そっと頭に巻かれた包帯を触った]
ありがとう、ございます。
[シノンに礼を言って、メルクリウスに向き直ると、こくこくと頷いた]
わかりました。状況確認が終わったら、教えてください。
他に怪我をした人がいるなら、その人たちも。
[そう言って、救急箱の中身の確認を始める。
怪我人がたくさんいても、メルクリウスの分は確保しておかなければ、なんて思いながら]
…そういや、確かに一番友人って言葉がしっくり来るのはクロシェっスね。
仲間なら何人かいるけど、友人とは違う気がするっスから。
[メルクリウスの言葉に応えてからクロシェの顔を見れば、
どうも何か気にして居るようで。
緊張をほぐそうとデコピン一発]
クロシェはクロシェなりに出来る事から頑張れば良いんスよ。
まだまだ若いんスから、未来は無限っス!
[…そう。
変化はしても進化は出来ない自分と違い、
この友人には未来がある。
…いざという時の為に、ログアウトポイントの場所を思い出しておく事にした。]
……あいた。
[シノンにデコピンされて、思わず目を瞑る。
励まそうとしてくれている様子に、表情を緩めた]
ありがとう。
わたしも、シノンさんのことは、お友達だって思ってます。
[友人にも敬語で接してしまうのは、癖のようなもの]
わたしに、できること。なにか……あるのかな。
[戦うことは、怖い。死ぬのも怖い。
傷つけることも、誰かを死なせてしまうことも。
それは、とても恐ろしいこと]
……ありがとう。
シノンさんがお友達で、良かった。
[デコピンされたおでこを押さえながら、そっと笑みを浮かべた]
…なって欲しいものは幾つかあるけど…まぁ、それも無事に出られたらっスよね。
[…最も、クロシェを無事に逃がすとしたら多分その頃には自分の秘密はバレているだろうけど。]
アタシもクロシェが友達で良かったと思ってるっスよ。
…こうして仲良く話したりできる相手あんま居ないっスからねぇ…
[しみじみと、リコリスやフリードを思い出して溜息をついた。
…特にフリード。]
さてと、そろそろ次の救急箱探しに行ってくるっス。
一つじゃ足りないと思うっスからねー。
[そう言ってデパートの地下から、誰にも見られて居ないことを確認して出る。
…ずっとここに居たら、他の仲間に怪しまれてしまいそうだから。**]
うん。わたしも。
みんな、自分が生きていくことで、精一杯ですしね。
[仲良く話せる相手は、多くない。メルクリウスは親しく声をかけてくれるけれど、それは彼のわけ隔てない性格故のことだと思っている]
……もう行っちゃうんですか?
[立ち上がったシノンを見上げて首を傾げた]
いつも、ありがとう。
でも……気をつけてくださいね?
[救急箱を探しに行く、というのをそう言って見送って。その頃にはメルクリウスの状況確認も終わっただろうか]
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