人狼物語(瓜科国)


694 【800ptRP村】 Nightmare City.−Another−


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管理AI リコリス

[胸元で弛ませた黒いローブ。
両側に広がり靡く姿は、まるで闇の翼。
垂らされた片手に白い仮面を持ち、
真紅の双眸を廃工場へ向けている。

柔らかい紫色の間から伸びるのは短い兎耳。
都市でよく見かける、
体の一部を動物のそれに変えたような姿(アバター)。]

( 81 ) 2011/06/24(金) 23:05:46

【独】 走り屋 メイ

/*私の被り率が高すぎる*/

( -48 ) 2011/06/24(金) 23:06:40

管理AI? フリードリヒ

わあ。
乱暴なお嬢さんは、嫌われちゃいますよう?

あ、勿論一般論ですけど。

[殴りかかってきた救急箱改め凶器の箱を、足を半身ずらして避ける]

ええ、楽しいですよ?
シノン君は感情豊かですから。まるで”人間”みたいに。

[目を伏せる相手へ、くつりと小さく喉の奥で笑った]

その役立ちが…予想外のところに向かないことを祈りますよ?

ああ、冗談です。
今はね。

( 82 ) 2011/06/24(金) 23:07:24

一般人 クロシェット、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2011/06/24(金) 23:09:02

管理AI リコリス、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2011/06/24(金) 23:13:16

レジスタンス部隊長 メルクリウス


――――――……すまねえ。

[運転が緩やかになれば、ほっと安堵の息を吐きながら夜空を仰ぐ。
未だぼんやりとした視界の遠くに映るのは、
街の中心にそびえる崩れかけた高い高いツインタワー。
「AIが反乱を開始した日」に見せしめのように襲撃された其れ]

…………………。

[暫しの間の後に一度目を伏せて、少女に笑いかけた]

ははは。しかし、御譲ちゃんの熱い走りには驚いたぜ。
改めて礼を言わなきゃな。命の恩人だ。

俺はメルクリウスってんだ。

[やや覇気を取り戻した様子で、相手へ握手を求めて右手を差し出した]

( 83 ) 2011/06/24(金) 23:14:49

管理AI シノン

…リコリスに嫌われるのは嫌だけど、フリード相手なら別に…

[さらっと酷い事を言いながら、当たりそうにないと判断して箱を降ろした。]

ま、感情に関しては多分年季っスね―。
最初の頃は、人形見たいとか言われてたんスよ?これでも。
…ま、フリードの性格の悪さは人間顔負けっスけどね。

[最後の一言やからかって楽しむ辺り、全てまとめてチクリと嫌味で返した。
…最も、その性格は元人間だからこそなのかもしれないが。]

( 84 ) 2011/06/24(金) 23:15:04

一般人 クロシェット、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2011/06/24(金) 23:18:05

管理AI リコリス、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2011/06/24(金) 23:23:48

走り屋 メイ

……気にすな。

[……塔を遠間に見上げる彼自身をみて。
――一度、首をかしげた。まるで、塔に興味を持たないように。
荒い運転で乱れた髪を、一度手櫛で整えなおす。
そうしてから、軽く驚いた表情を見せて]

……大げさだよ?
とはいえ、悪い気はしないけど。

私は――、メイ。

[よろしく?と右手、すんなり差し出し。握手に応じる。ライダーグローブをとるのを忘れて。]

でさ、これからどする?

[と、握手をしたまま、それとなく、聞いた。]

( 85 ) 2011/06/24(金) 23:25:46

( -49 ) 2011/06/24(金) 23:26:43

( -50 ) 2011/06/24(金) 23:26:54

喪女管理者 ポテル

[裏通りに入ろうとしたまさにその時、来訪者は突然に現れた――頭上から。思わずこみ上げる悲鳴を呑み込み、ダンボールを被って様子を伺い]

。o0(あれ、リコリスじゃない!?なんでこんなトコに?声かけたほうがいいのかしら……でもなんか明らかにヤバげな雰囲気よね)

[そこに居たのは開発者なら知らぬ者は居ないだろう、すくなくとも自分の知りうる限りではかなりの権限を持たされた(下手すると自分より立場が上かもしれない)管理AIだった]

( 86 ) 2011/06/24(金) 23:26:58

一般人 クロシェット

[膝を抱えて、うとうとしていたらしい。入り口の方がざわりとしたのを感じて、目が覚めた。
すっかり過敏になってしまった。小さな物音ですぐ目が覚めてしまう]

何、か……。

[顔を上げて。入り口にいた誰かの声を聞いた。
管理AIだ、と]

管理AI……!?

[そんな。だって。ここは今まで、安全だったのに。
そう思って、首を振る。今この世界のどこにも、本当に安全な場所なんて、ありはしないのだ。
がたがたと震える足を叱咤して、立ち上がった]

逃げなきゃ……。

[でも、どこへ?]

( 87 ) 2011/06/24(金) 23:29:11

管理AI? フリードリヒ

わっ、それ差別って言いませんかシノン君ー!

[よよよと泣き真似するが、効果無しと判断して3秒で止めた]

へえ? それは意外ですねえ。
シノン君は最初からこんな感じかと思っていましたよ。
時がAIすら変える…ね。ふうん。面白い。

[瞬きの間、開発者の眼差しになって頷く。
自分のことを言われれば、何を今更とばかりに尊大な顔をした]

ま、そりゃあ長年人間なんてものをやってましたからねえ。
いいか悪いかは別として。

こういう息抜きしないとね、溜め込むと爆発して大変ですから。

( 88 ) 2011/06/24(金) 23:32:33

走り屋 メイ、ちょっとバイクの様子をチェックしているようだ*

( A17 ) 2011/06/24(金) 23:37:54

レジスタンス部隊長 メルクリウス

おう、宜しく!メイ!

[邪気の無い笑顔を浮かべて、ギュッと手を握る。
電子世界において、伝わる体温はどれほどの意味を持つのだろう]

これからか。まずはアジトに戻らねえとな。
黙って出てきたから、またスーンに怒られる…。

[角の生えた副部隊長の姿を思い描き、軽く頭を抱えた]

そういや、メイは初めて見る顔だな。
仲間とかはいないのか?
行く宛てが無いなら、俺の所に来ると良い。
管理AIからの避難所を幾つか作っているんだ。

助けて貰った礼ってわけでもないが、歓迎するぜ。

( 89 ) 2011/06/24(金) 23:38:19

管理AI リコリス

[その兎耳が、髪の毛を払い除けるように動く。]

・・・・・・。

[射抜くような視線がダンボールに向けられ、
―――――…仮面を持った手とは別の手に、光が生まれた。

闇を照らす光。
周囲に放射されるのは両眼と同じ、赤色。
その光は禍々しく、湾曲した刃に変形する。

閉じられた口元が三日月をかたどろうとした時、
リコリスの視線は廃工場から出てきたプレイヤーへ向けられた。]

( 90 ) 2011/06/24(金) 23:40:56

走り屋 メイ、バイクの状態を確認し終えた

( A18 ) 2011/06/24(金) 23:41:24

【独】 走り屋 メイ

3分で夕飯が終わった。

( -51 ) 2011/06/24(金) 23:41:38


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生存者 (9)

レジスタンス副部隊長 スーン
1回 残800pt 飴
管理AI リコリス
34回 残800pt 飴
(管理AI)探索者 シノン
37回 残778pt 飴
管理AI? フリードリヒ
37回 残800pt 飴
はぐれ者 パルム
14回 残800pt 飴
(管理AI)走り屋 メイ
35回 残738pt 飴
喪女管理者 ポテル
25回 残769pt 飴
レジスタンス部隊長 メルクリウス
7回 残761pt 飴
一般人 クロシェット
10回 残768pt 飴

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