人狼物語(瓜科国)


692 【RP】屍鬼村2〜この村は死によって包囲されている。〜


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喫茶店のマスター ディビッド・ライス

>>20
オー、若先生。イラッシャーイ。
支倉のオジョーサンもイラッシャーイ。

若い女の子のお悩み相談デスネー。お医者さんは大変ネー。

ワァタシィのお薦めデスカー。今日は、麦茶と水ようかんアルヨー。冷たいヨー。

( 22 ) 2011/06/21(火) 12:42:54

投票を委任します。

喫茶店のマスター ディビッド・ライスは、院長 高瀬顕尚 に投票を委任しました。


喫茶店のマスター ディビッド・ライスが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 未亡人 瀧華伽耶

[散歩の途中、湧水の出る水場の木陰で少し休む。

鞄から大切そうに取り出すは>>*3紫苑からのメモ。

丁寧に折り畳んだそれをそっと開く。指で愛おしそうに最後の一文をなぞる。

人の心などとうの昔に忘れたと言う彼の言葉に反して、その一文には思い遣りが感じられる。それが嬉しくて仕方がない。

紫苑に出会う迄は、誰も自分に対してこんな事は言われなかった。

20年前、紫苑と共に行動するようになってから、紫苑に勧められ色々な本を読んだ。そこで初めて知った”思い遣り”という言葉。

紫苑がどんな気持ちで書いたかは知る由も無い。しかし自分にとってはこの言葉が全て……。

もう一度大切に折り畳み、鞄の中へしまいこむと、再び歩き始めた]

( *7 ) 2011/06/21(火) 12:52:44

未亡人 瀧華伽耶

 ―村内→クレオール―

[散歩の途中、誰かに会うことは出来ただろうか。もしかすると当てもなく歩いてる遠藤と、すれ違い様に挨拶位はしただろうか。

今朝は昨日の晩餐の事も有り、屋敷で食事を取らずに出てきた為か、少しお腹が空いた気がする。それよりも、喉の渇きに少し苦痛すら感じた。

昨日寄った喫茶店クレオールへと自然に足が向かった]

( 23 ) 2011/06/21(火) 12:59:49

【独】 院長 高瀬顕尚

デヴィッドwwwww
アルヨーってwwww
ちがうっしょwwww

( -19 ) 2011/06/21(火) 13:04:34

【独】 女子高生 支倉桜子

村建様はちょっと心配しすぎじゃないかなあ、なんて。
例え村が暴走したとしても、いいんだよ。それが村の総意なら。

( -20 ) 2011/06/21(火) 13:05:43

未亡人 瀧華伽耶

 ―クレオール―

[扉を開けると、昼時らしく少しざわめきを感じる。チラリと店内を見回し、自分はカウンターに座った]

マスター、今日のオススメは何かしら?

[汗を拭いていたハンカチを鞄に片付けながら、マスターに問う。

店内では、誰かに声をかけられない限り、自分からマスター以外の人間に声をかけることは無いだろう]

( 24 ) 2011/06/21(火) 13:08:08

【独】 未亡人 瀧華伽耶

/*
あっかーんorz
鳩きついよ鳩orz


なんか文章おかしいからorz
下手くそでごめんよおぉぉぉぉぉぉぉorz

( -21 ) 2011/06/21(火) 13:10:01

女子高生 支倉桜子

−朝:支倉宅−

[わたしは日常どおりに高校へ行きたかったけれど、過保護な両親は、病欠の届けを出した。
だから、鳴った電話を取ったのは、わたしだった]

え……。
銀子お婆ちゃんが……?

[電話を切った後も、わたしはしばらく呆然としていた]

( 25 ) 2011/06/21(火) 13:15:41

未亡人 瀧華伽耶、「今日も麦茶が美味しい……」**

( A8 ) 2011/06/21(火) 13:17:38

女子高生 支倉桜子

[わたしの日常を守らなければならない]

[平日に家にいるのは、日常じゃない]

[でも]

[こんな時間から、どんな顔でバスに乗ればいいんだろう?]

( 26 ) 2011/06/21(火) 13:18:13

女子高生 支倉桜子

−遅い朝:病院前−

[無意識の間に制服に着替え、通学鞄を持って通学路を歩いていたわたしだったけど、バスの来る時間が分からない。
ふと見れば、ここは病院だ。
わたしは、朝の電話を思い出した]

( 27 ) 2011/06/21(火) 13:21:51

女子高生 支倉桜子

−喫茶クレオール−

[忙しい先生を、独り占めしてはいけないと思いつつも、わたしはその好意に甘えて、喫茶店について来ていた。
小さい声で、ミルクティーを頼んだ]

先生……わたし、怖いんです。
今までと同じがいいの。
変化なんていらない。

[そんな折に、「よそもの」の訪問を見て、いけないと思いながらも、わたしは顔が強張るのを止められなかった]

( 28 ) 2011/06/21(火) 13:28:26

女子高生 支倉桜子、未亡人 瀧華伽耶を見ないようにしている**

( A9 ) 2011/06/21(火) 13:29:26

【赤】 青年 雨宮紫苑

眠る前に見た伽耶の様子には、少し疲れが滲んでいるように思えた。
それでも彼が目覚める時には、押し込めて、彼を今宵も笑顔で迎えるのだろうか。
肉体の疲れには気づいても、彼女の精神が磨耗していることには気づかないだろう。
彼は、"変わらない"ことに慣れすぎていた。

( *8 ) 2011/06/21(火) 13:59:08

雷を司るゼウス(村建て人)

 ――黄昏時――

 咲田瞳の行方が知れないことも話題になっている刻限だろうか。

 大田敏文の葬式が執り行われている。
 人の死が続いている。しかしまだこれで終わりではない。悲劇はこれから始まる――
 不吉な予感がじわりと村に広がっていた。

 そしてやがて夜が来れば。山から鬼が下りる刻限、大田老人は"起き上がる"のだろうか?

( #0 ) 2011/06/21(火) 14:00:52

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2011/06/21(火) 14:01:47

院長 高瀬顕尚

― 昼さがり・クレオール ―

[桜子が話を一通り終えると、伽耶が入ってきた。
明らかに青ざめる桜子の肩をぽんと叩き、]

(大丈夫だ)

[声には出さないで頷く。そして、伽耶の方に近づく]

こんにちは、兼正の奥さんですよね。
今は白衣を着ていませんが、この村の小さい病院で医者をしてる高瀬です。よろしく。

うちの事務員の神威と話をされたようで、美男美女のご夫婦と伺いましてね。
是非一度お目にかかりたいと思ってました。

[人懐っこい笑みで話しかける]

( 29 ) 2011/06/21(火) 15:27:49

院長 高瀬顕尚

[返事があればそれを聞き、無かったとしても話を続ける]

そういえば、奥さんは貧血気味だとか。
今年は性質の悪い貧血が流行ってましてね、
もともと貧血気味と聞いちゃこっちとしても心配なんでね、
調子はどうですか?

[答えが返ればまた世間話をしただろう]

( 30 ) 2011/06/21(火) 15:28:01


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生存者 (9)

院長 高瀬顕尚
25回 残647pt 飴
事務長 神威京斗
7回 残1091pt 飴
喫茶店のマスター ディビッド・ライス
1回 残1469pt 飴
青年 雨宮紫苑
5回 残1311pt 飴
コック 須藤暁
7回 残1304pt 飴
未亡人 瀧華伽耶
8回 残1124pt
学生 咲田瞳
0回 残1500pt 飴
女子高生 支倉桜子
9回 残1204pt 飴
水道修理業 遠藤明夫
9回 残1154pt 飴

犠牲者 (1)

独居老人 大田敏文 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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