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PLなら、屍鬼を人間の規準、人間の法で裁こうとは思わないかな。
だって、蚊に刑罰を科すことはできないでしょう?
腕にとまったから殺す。不快だから殺す。(マラリア等)人を殺すから殺す。そんな理由で「排除」すればいいと思う。
異種族が異種族を殺すのには、「異種族だから」という理由だけで充分だと思うのです。
そして、その「異種族ごとき」が同族を殺した場合は、相手を滅ぼさないと気が済まないと思う。クマや猪が人を殺したら、山狩りが行われるように。
……命を奪う事や山狩りを正当化してるわけじゃなくて、あくまで人間心理として。
だから、人間が屍鬼を狩るのは当たり前の事だし、屍鬼に捕まったら命を覚悟するしかないと思います。
(この辺仲間に引き入れる=和解という方法を持ってる屍鬼は、確かに紳士的)
……とはいえ、本当に人間が屍鬼を排除すべき理由は>>5:-65だと思うのですけど。
/*
そういや紫苑、今回の伽耶はいかがでした?(首かしげ
なんか灰で寂しさゲージ振り切れそうとか書いてあって、自分的には「よし」(何)って思ったりしたわけだけど(苦笑)
忘れてたっ
アドバイスには感謝ですね。
つい癖で謝っちゃうからおかしくなるわけで。
皆さんからもらったアドバイスを活かせたら…
そんなふうに思ってます。
thanks!
個人的には、村は滅びたと思うな。原作でもそんなこと書いてあったけど、村は元々ゆっくりと滅びに近づいていて、それをただ屍鬼が加速させただけ。
もしこの土地にまた村ができたとしてもそれはもう"外場村"じゃない。
だから、もう村は失われてしまった。
紫苑は、自分が侵略に来たものだから正義ではないことは分かっていて、それに対して人間が反撃するのが当然だということも分かっている。
ただ、生きる場所が欲しくて奪いに来た屍鬼と、生きる場所を守る村人とは、自分たちが生きる場所の為に他者を殺していることに変わりはない。
お互い同じことをやっているのに、屍鬼と自分たちとは違うと、屍鬼と本質的には同じことをしていることを認めない先生が腹立たしかった。
むしろ自分がどれだけの命を奪って生きているのか常に自覚している分、人間のような"おかしなもの"とは違うと考えているのだと思います。
カレンデュラレクイエムもいいんだけど、
ひぐらし解のEDも個人的には合うと思うんだよな〜。
対象a
http://www.youtube.com/watch?v...
そういうのが全部出し切れなかったので、パラレルでそれを解消できてすっきりしています。
お付き合いありがとうございました。
それと、原作の沙子は、屍鬼は許されない存在だと思っていて清信に生きるしかないと言われるまで、自分が生きていていいものなのか悩み苦しんでいる印象でしたが、それとは違うものを演じたいと思いまして、紫苑は屍鬼は生きていいと自分で見出すものとして表現したつもりです。
伽耶はその点において、生きる理由の後付をくれた存在として助けてくれたと思っています。
切なさはどこまでが伽耶に対する感情か、どこまでがシチュエーションに対する感情かよく分からなかったな。
何というか、舞台装置の一つだったと思う。
あと、身内な話になってしまってちょっとあれだけど、藤之助が鏡花さん相手に出し切れなかったものを出し切れた感じですっきりしてる。
危うさは好みだったよ。
感性が近いから、基本的にこう、言わなくても伝わるというか。言おうと思ったことと重なることを先に言われたりすることもあって。
俺が何を言おうとしているのか、言う前から理解されている感があった。
/*
エピ終わりまで時間は多少残っていますが、先にご挨拶しておきます。
最近はペース不規則で降って湧いたようにやってるTM1といいます皆様お疲れ様でした。又何処かで会えましたらと思います。
あれ、須藤のロールに何か返そうと思ったんだけど、よく見たらなんかおかしい。
屍鬼の俺がどうやって、日光に晒されかけてる須藤を助けるんだ?
その時間寝てる……
雰囲気に流されてしまったが。
……須藤可愛いよ須藤
先生のエピロルの批評を頼まれてたんでしたっ!
……でも、批評するとこ、ないんじゃないかな?
対人のRPなら、「こうしたら、お互いうまくRP出来るよ」っていうのがあるけど、ソロールだし……。
基本、自分がやりたいことをやりたいようにやるのがRP村だから、「やりたいようにやる」のが正解だと思うの。
……物語作成・人物表現の面から見たら、何か言えるかも?
「村人を守るためには、屍鬼殺戮さえ厭わなくなり、狂気に走りかけていた先生が、守る物を失って正気に戻る」
っていう解釈であってます?
それなら、わたしならもう少し、本編で狂気を出していって、エピと対比させるかな。
ただ、進行中って、先生の心情を描ける機会って、なかなかなかったし、ここは難易度高かったですね。
個人的に>>30の「患者に〜杭を打った」っていう表現は秀逸だと思います。
その身をメスで開いて命を救ったのも先生なら、その身を杭で串刺しにしたのも先生。
この苦悩っていうのは、先生にしかないものです。ここでそれを持ってきたのは、センス光ってますね。
「誰も救えなかった」「意味がなかった」というのは、村側の感情だと思うんですよね。
最初から村を失うって知ってたら、さっさと村を明け渡して逃げた方が良かった。でも、村を手放せなかったせいで、無駄に死者を増やしてしまった……。
一番そういう後悔があるのが先生だと思うんです。
この統制のとれた二人に太刀打ちしようったって無理。
だから黙った。
何を言っても通用しない。
だって、見てる側がちがうんだから。
立ち位置変われば見えるものは変わるからね。
だから、雨宮の言うことは分からなくもないけど、
“村人”として認めるわけにはいかなかった。
去勢を張ってでも抵抗せざるを得なかった。
それに腹立たしく思ってくれたなら逆にそれは村人として成功なんじゃないかな?
どこまで行っても平行線じゃないといけない存在なんだよ。先生と雨宮はさw
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