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薬剤噴霧なんて、あれこっちの"人形"も拳銃とか用意してるぐらいだからヘルメットとか用意すればいいだけなんですよ。
村攻めようと事前に用意してきてる集団なんだから、いくらでも備えを出そうとすれば出せます。
村側の作戦は通ったことが確定で出されてきて、屍鬼側が昼間手を出せない分「状況」という手で出しているのを潰されてるし準備は「運」で潰されてるんですよ。何故か偶然、小火が二度も起きる村なんです。
あれこれ言ってたけど、少しぐらいはこっちの出してるものも受け入れてって言いたかっただけなのかも。昨日。
俺の想定する村人は少数派で先生の想定する村人は多数派って決め付けられてる状況に寂しさを覚えたのかな……
フラグにみえな〜いのは何故なんでせうか…
それにしても…なんではむすたーだwww
頭の中をハム太郎がてちてち歩きまわったぞw
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動きたい時に動けなかった。
結局の問題はこれなんだろうなぁ。
もう一つは、紫苑を隠し部屋に連れていってから、直ぐに自分がそこを出なかった(とはいえ、紫苑ロルに合わせたらああなったwあれ自体は悔いは無いw)のが問題なんだよな。
うん、自分が悪い。自分がうっかり欲出したから。
紫苑隠し部屋に置いて、ダイナマイトでも持って神社に突入でもしてやれば良かった(マテ)どうせ自分は"破棄"するつもりだった訳だし。なんか色々中途半端でごめんなさい。
さー家の事終わらせて仕事行かなきゃ……
[遠藤に社長がいたかと尋ねられて]
俺が見た中ではいなかった。
だが、かなり混乱してたから、
もしかしたらいたかもしれないな。
いずれにしても夜のうちに逃げ出したのかもしれない。
まぁ、念のため明日の夜明けからもう一度調べに行ってもいいかもしれないな。
[気を失ったまま置いてきた伽耶がどうなっているのか確かめに行きたいというのもあった。]
―屋敷・二階居間―
[どれ位の時間、気を失っていたのかは定かでは無い。
気が付けば、床に倒れていた。気を失っている間に、どうやら椅子から落ちたようだ。
椅子から落ちても、目が覚めなかった。
それ位、体の痛覚が鈍っている。このまま何も手を施さなければ、死ぬのは明白、自分でもそれを望んでいたから、それに対しては特に何も思わない。
気がかりは、ただ一つ。紫苑が無事か否か。
這いずって、破壊された窓際に行く。須藤は、まだ生きている?紫苑の部屋は暴かれてない?確認する術は無く。
時刻は既に夕暮れ時。日が落ちれば、須藤も含め生きている"僕"は集められる筈。人数が少なければ、山の中を闇に紛れて単身動けば、早々見付かる事も無い。]
――屋敷、隠し部屋、日没――
[目覚めると、エレベーターのすぐ目の前で倒れていた。
寝ぼける、ということができればよかったが。
残念ながら記憶は鮮明で、最後に見た伽耶の表情が――その残滓が残っていた]
(伽耶……生きているのか?
――俺は……生きられるのか?)
[一人。本当に久しぶりに一人だった]
[>>21わかりましたと小さく頷いた。]
生きてる望みはあんまないんですけど―大川さんどうしました。
えっまじですか?そんなぁ。
[耳打ちされた言葉は、この地区はどうかと言う質問。自身は知らなかった場所だった。]
もしかしたら僕らの知らない地区があったかもしれないです。若い連中だけで家々回っちゃったから…
[]
[なんとか、窓から外を覗く事が出来た。
午前中に有った、トラック等は、完全に撤退していないものの、確実に数は少ない。停電は続いているから、そこまで目立つ事も無いと思いたい。
懐から、小さな鈴を取り出す。"僕"を呼び出す時に使う、自分専用の鈴。それを、震える手で、繰り返し、繰り返し鳴らして、"僕"を呼ぶ。
どれだけ集まるか、それは自分にも分からない。しかし生きている"僕"に届くと信じて、鈴を鳴らし*続けた*]
院長 高瀬顕尚は遅延メモを貼りました。
[しばらく、耳を澄まし気配を探るが、特に何もひっかかっては来なかった。
静寂――
厳重に隠されたエレベーター、そのかご室はここに置かれたままであり、その電源はこちら側で落とされている。
よしんばここの存在に気づかれたとしても、扉を破壊し、シャフトを下って来なければならない。
今まだここに自分がいて、特に何も感じない以上は少なくともここに下りて来ようという者はいないのだろう。
"人形"はまだ残っているのか。須藤は、僕は。何も分からない。
ともかくも。一人ただここに居ても、飢えて死ぬだけ。
静かに電源を作動させた]
未亡人 瀧華伽耶
―屋敷・二階居間―
[どれ位の時間、気を失っていたのかは定かでは無い。
気が付けば、床に倒れていた。気を失っている間に、どうやら椅子から落ちたようだ。
椅子から落ちても、目が覚めなかった。
それ位、体の痛覚が鈍っている。このまま何も手を施さなければ、死ぬのは明白、自分でもそれを望んでいたから、それに対しては特に何も思わない。
気がかりは、ただ一つ。紫苑が無事か否か。
這いずって、破壊された窓際に行く。須藤は、まだ生きている?紫苑の部屋は暴かれてない?確認する術は無く。
時刻は既に夕暮れ時。日が落ちれば、須藤も含め生きている"僕"は集められる筈。人数が少なければ、山の中を闇に紛れて単身動けば、早々見付かる事も無い。]
[なんとか、窓から外を覗く事が出来た。
午前中に有った、トラック等は、完全に撤退していないものの、確実に数は少ない。停電は続いているから、そこまで目立つ事も無いと思いたい。
懐から、小さな鈴を取り出す。"僕"を呼び出す時に使う、自分専用の鈴。それを、震える手で、繰り返し、繰り返し鳴らして、"僕"を呼ぶ。
どれだけ集まるか、それは自分にも分からない。しかし生きている"僕"に届くと信じて、鈴を鳴らし*続けた*]
―夜更け、村はずれの山あい―
…ホントに、コレ、一体なにごとデスカ。
[村は静かだった。異様なまでに静まり返っている、という方が正しいかもしれない。どの家も、暗く静まり返っている。そんな中で、神社だけが煌々と明かりを放っている。…といって、祭のような賑やかさを感じとれる訳ではない。
何といっても異常なのが、村全体を覆う押し込めた緊張感のような気配――すなわち、殺気。そして血の匂いだ]
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