人狼物語(瓜科国)


692 【RP】屍鬼村2〜この村は死によって包囲されている。〜


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【墓】 未亡人 瀧華伽耶

 ―屋敷・二階居間―

[遠ざかる意識、消える喧騒。
単に意識が途切れただけだから?それとも"暴徒"が屋敷を去ったのか、それを知る術は無い。

夢の中、彼を思う。

日中の光を浴びれば、焼け爛れ死に至る。激しい苦痛を伴う空腹感と戦いながら、闇に紛れ、再び死す事への恐怖から、生への執着を見せる。

生に執着すればこそ、それが眩しくて――]

( +1 ) 2011/06/25(土) 04:25:11

【墓】 未亡人 瀧華伽耶

[自分の過去、両親の言いなりだった。

己の私腹を肥やす為だけに、生かされ利用され、感情を忘れた唯の"生きた人形"

自分が、彼らと共に生きようと思ったのは
あの、生への執着か。

純粋な渇望が美しすぎて。
渇望を忘れた自分は醜くて。

――どうか私を連れて行って

薄汚れた両親の血、起き上がる事は叶わない。
しかし彼と共に行けば、ささやかでも輝ける、そんな気がして。

闇に輝く星、自分はなれたのだろうか――]

( +2 ) 2011/06/25(土) 04:25:20

【墓】 喫茶店のマスター ディビッド・ライス

―山入・日没―

[彼は、闇の中で目を覚ました。そして、ゆっくりと起き上がる]

……ンー。ココは、なんデスカ…。

[辺りを見回す。周囲には、十人ほどの人間が、並べられたように横たわっている。彼は知らなかったが、それは自分と同じように屍鬼の牙にかかり、行方不明という形で山入に集められた者たちだった]

( +3 ) 2011/06/25(土) 05:04:41

【墓】 喫茶店のマスター ディビッド・ライス

一体、何デスカネ…。
確かワァタシィは、お店やっていたはずデスガ…。

[額を押さえて頭を振る。意識を失う直前の事情(そして【襲撃】された経緯)はよく思い出せなかった。
身を起こし、他の者たちを踏まないように歩いて扉に手をかける。ガタガタと揺さぶるが、何かつっかかっているようにうまく開かない]

ンッ…、これ、カギ掛かってるデスカ?

( +4 ) 2011/06/25(土) 05:13:49

【墓】 喫茶店のマスター ディビッド・ライス

[ヒジを叩きつけ力任せに押すと、土壁に見せかけた隠し扉は崩壊し、彼でも通れるほどの隙間が開いた。

―――途端に、立ち込めるむせ返るような血の匂い。
ひどく古びた粗末な家屋、その床のところどころに血痕が見られる]

…アー、ワァタシィ、ニッポンホラーの夢を見てるんデスカね。

[それは、あまりに非現実的な感覚だった。そもそも、明かりが全くないのに周囲が見られる視覚も、血の匂いが不快感を伴わない嗅覚も、ひどく現実感を欠いていた]

( +5 ) 2011/06/25(土) 05:28:26

【墓】 喫茶店のマスター ディビッド・ライス

[隠し部屋を抜け出し、家屋を出る。
戸口の郵便ポストの住所を検めると、ここが山入であることが分かった]

ンー…。とりあえず、帰りマスカ。
夢だかナンだか分かりマセンが、こういう時は状況が分かるまでヘタにヒトと接触しない方が良さそうデスネ。

[彼は、異様に利く夜目を頼りに身を潜めながら、*誰にも出会わないように村内へ向かった*]

( +6 ) 2011/06/25(土) 05:38:38

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2011/06/25(土) 07:07:33

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2011/06/25(土) 07:22:48

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2011/06/25(土) 07:40:52

雷を司るゼウス(村建て人)

喫茶店のマスター ディビッド・ライス
―山入・日没―

[彼は、闇の中で目を覚ました。そして、ゆっくりと起き上がる]

……ンー。ココは、なんデスカ…。

[辺りを見回す。周囲には、十人ほどの人間が、並べられたように横たわっている。彼は知らなかったが、それは自分と同じように屍鬼の牙にかかり、行方不明という形で山入に集められた者たちだった]

( #1 ) 2011/06/25(土) 07:42:45

雷を司るゼウス(村建て人)

一体、何デスカネ…。
確かワァタシィは、お店やっていたはずデスガ…。

[額を押さえて頭を振る。意識を失う直前の事情(そして【襲撃】された経緯)はよく思い出せなかった。
身を起こし、他の者たちを踏まないように歩いて扉に手をかける。ガタガタと揺さぶるが、何かつっかかっているようにうまく開かない]

ンッ…、これ、カギ掛かってるデスカ?

( #2 ) 2011/06/25(土) 07:43:09

雷を司るゼウス(村建て人)

[ヒジを叩きつけ力任せに押すと、土壁に見せかけた隠し扉は崩壊し、彼でも通れるほどの隙間が開いた。

―――途端に、立ち込めるむせ返るような血の匂い。
ひどく古びた粗末な家屋、その床のところどころに血痕が見られる]

…アー、ワァタシィ、ニッポンホラーの夢を見てるんデスカね。

[それは、あまりに非現実的な感覚だった。そもそも、明かりが全くないのに周囲が見られる視覚も、血の匂いが不快感を伴わない嗅覚も、ひどく現実感を欠いていた]

( #3 ) 2011/06/25(土) 07:43:52

雷を司るゼウス(村建て人)

[隠し部屋を抜け出し、家屋を出る。
戸口の郵便ポストの住所を検めると、ここが山入であることが分かった]

ンー…。とりあえず、帰りマスカ。
夢だかナンだか分かりマセンが、こういう時は状況が分かるまでヘタにヒトと接触しない方が良さそうデスネ。

[彼は、異様に利く夜目を頼りに身を潜めながら、*誰にも出会わないように村内へ向かった*]

( #4 ) 2011/06/25(土) 07:44:16

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2011/06/25(土) 07:50:16

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2011/06/25(土) 07:55:01

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2011/06/25(土) 08:11:49

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2011/06/25(土) 08:29:34

水道修理業 遠藤明夫

 >>14ああ、お疲れ様です。

[桜子の様子がおかしいなとは思ったものの、自分より年下だ、何か感情が振り返したのだろうと勝手に解釈をした。]

 そっか……後は水路なども見ました。水が少ないとこ。

 不安がらせることは言いたくありませんが、運搬に手間がありましたんで取りこぼしあるかもしれません。

[重機組は一体何してたとごちた。]

( 18 ) 2011/06/25(土) 08:35:03

院長 高瀬顕尚

まぁ“人形”から聞いてる…こともあり得るか…

[病院で若者を集めて説明会をしたあと、来なくなった者がいる。
その中に“人形”にされた者がいたのかもしれない]

( 19 ) 2011/06/25(土) 08:38:33

水道修理業 遠藤明夫

 >>11屋敷にも山入にもいない…さて、どういう事なんでしょうか。

[はて、と首をかしげ。]

 後、先生、うちの社長見ませんでした?まだ見つからないんですけど、もしや屋敷に居たのかなって。

( 20 ) 2011/06/25(土) 08:42:12


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院長 高瀬顕尚
25回 残820pt
青年 雨宮紫苑
15回 残926pt 飴
女子高生 支倉桜子
21回 残850pt
水道修理業 遠藤明夫
16回 残963pt 飴

犠牲者 (2)

独居老人 大田敏文 (2d)
未亡人 瀧華伽耶 (6d)

処刑者 (3)

喫茶店のマスター ディビッド・ライス (4d)
コック 須藤暁 (5d)
事務長 神威京斗 (6d)

突然死者 (1)

学生 咲田瞳 (3d)

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