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─神社─
……先生!
[昨日より、ずいぶんくたびれたように見える先生の姿を発見し、わたしは炊き出し場へ飛び込んだ。
数分後、マグカップと一緒に先生のところへ]
……大丈夫ですか?
あの、これ。
[コーヒーを差し出した]
[何人か加わり、作業は早くなった。]
の数が多くなってきました。運び出しましょう。
[たまった赤いものを見て大川も頷く。]
わかってます―。
― 神社 ―
光を食らわせると大概苦しみますから判別は楽でした。
ただ、中には、泣き言を一つも言わない奴も居たらしいです。
[何回かに分けて運ばれてきた。最後に大川や自身が帰ってきた。]
だいぶ減ったと思います。ただ、兼正は居ませんでした。
[先生の隣に座り、自分はカフェオレにしたマグカップを持って、ひとときの休憩をとる]
……これから、どうするんですか?
兼正に越してきたのは、たしか3人……ですよね?
あと2人が見つかってない……。奥方は昼に歩いてたから、人間でしょうし。だったら、残りのどっちか、もしかして両方が屍鬼……。
[わたしは、あの夜に見た男の姿を思い出して、ゾクッとした]
今日の「狩り」で屍鬼の数は相当減ったと思うから……ネズミ算で増えてくことはないと思うけど……。
それでも、全部倒せなかったら、また増える……し。
[兼正は居なかったこと先生に報告した。]
狂わないよう、歌いながらやりました。
ただどうもね、あれらが焼け爛れる様を喜ぶ奴も居ましたけ。
そっち―先生たちはどうでしたか?
[コーヒーカップを片手に桜子の問いに]
兼正に3人…そうなんだよな。
あと2人が見つからない。
山入にいるという話がなければもう一度兼正の屋敷に邪魔することになるかもしれないな。
[マグカップのコーヒーを見つめた]
コック 須藤暁
―日没になれば―
…
[ぱちり。目が醒めた。今…どうなっている?]
[近くに人の気配がないか、周囲を窺う]
[兼正はいなかった…すなわち兼正の主人はいなかったということだ。歌っていたという遠藤に]
そうか…大変なところ悪かったな。
でもおかげで助かったよ。
とろこで、山入は全部“駆除”はでているのか?
[当たり前といえば…というはむすたー ]
この男は
兼正はいなかった…すなわち兼正の主人はいなかったということだ。歌っていたという遠藤に]
そうか…大変なところ悪かったな。
でもおかげで助かったよ。
とろこで、山入は全部“駆除”はでているのか?
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