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2択ランダムなら、先生2:おやぶん2。
4択ランダムなら、フィルタで自分の名前の下の人に投票でいいと思うかな。
ただ、4択ランダムなら、うっかり襲撃被ると明日が来るので2択おすすめ。
[走りながら、男はどこか諦めていた。
もし避難しているならとっくに皆と合流しているはずである。
となれば、結論は……ひとつだった。
それでも、確認せずにはいられなかった。]
[トラックの準備が進む中、村の人達に、兼正がどうなったか、見た人がいないかを確認する]
[まだ村にいるなら……、わたしも残る。
両親が、わたしがいないことに気付いたとしても、トラックに詰んだ人々が出発を迫るだろう。無事に追い払えるはずだ]
[もし村を出たなら……わたしも出る。
どこか山林に潜んでいるなら……わたしも途中でトラックを降りる]
[「よそもの」は、
「よそもの」を、
「よそもの」ごときが
わたしの]
[わたしを くるしめたことを ]
[ ]
[平等なことは焼死が迫っていることだけ。]
何でもいいから逃げる手段を…!
[何で逃げるか、アイデアが出れば各自遂行した。]
[平等なことは焼死が迫っていることだけ。]
何でもいいから逃げる手段を…!
[何で逃げるか、どうやって逃げるか、アイデアが出しつつ。]
[初めて目にしたときは、何処か濁った眼をした娘のように見えた。
自分達、いや、紫苑の旦那と行動を共にしてからは、生き生きとして。
こりゃあ、どっちの世界の方が活きているんだか、分かりゃしないと、笑って見ていた。
ただ寄り添い、ただ与え、ただ…]
いや。
今の内に、早く行きやしょう。
―溝辺町、村はずれのコンビニ―
[彼は、道中で最初に見つけたコンビニに滑り込むようにして駐車し、公衆電話に飛びついて119番を回す。相手が出た刹那に叫んだ]
外場村で火災デス!火元は複数箇所と思われマス!
村の人間が消火活動に当たっていますが、至急応援を頼みマス!
ワァタシィですか?ディビッド・ライス、村の住人の一人デス。
現地は電話線も遮断されてオリ、ワァタシィは車で連絡に来まシタ。これから消防署行きマス、事情説明しマス!
[叩きつけるように第一報を告げると、再び車にのって消防署を目指した]
[…迷ったが、自分が見た不気味な血痕や血臭、あるいは高瀬が調べていたと思しき奇病の事は、今は口にしない事にした。まずは火事が第一だ。余計な事を言って消防を惑わせては、元も子もなくなりかねない。
まして、自分の奇妙な体調の事も伏せておく事にした。それは後で自分自身で解決すればいい問題だ。
そう思い定めて、彼は夜明け前の無人の道を、消防署へ向かって急いだ]
[なんとか病院に辿りつく。
病院が、本宅が炎に包まれている。
自分の護りたかったもの――
自分が大切にしてきたもの――
それが今、目の前で崩れていく…―― ]
うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[男は…わけも分からず雄叫びをあげた]
院長 高瀬顕尚は、青年 雨宮紫苑 を投票先に選びました。
「終わればなんでもいい。エピで辻褄合わせる」
って合意の上なら、2人ランダムがいいと思います。
「なんか決まらないからとりあえず棒倒し(ランダム)で決めよう」
っていう4人ランダムは、あまり締まらないなあと思ったり。目くじら立てて反対するほどでもありませんが。
個人的には、「こいつころs(ry」っていう相手に投票するのが、今まで物語を作ってきた最後としていいかなあと思いますが、目くじらたてて主張するほどでもな(ry
[逃げるなかでふと過る、よくわからない考え。
村は消滅しつつある。大事な仲間はかなり消えた。仕事場もない。人有らざるが元は人を殺した。
足元が、無駄に、軽いのだ。]
なにを、おれは、考えようとしている…
―溝辺町、消防署―
「ライスさん。今、現場から連絡が入りました。外場村の火災状況は確認されましたが…、しかし、すでに火は山にも燃え移っており、村内家屋への被害を防ぐ手立ては、極めて難しいと言わざるを得ません」
…………。
[消防署員の悲痛な知らせに、彼は、額に手を当てて首を振って大きく息を吐いた]
……ソレデ、村のミナサーンは、どうなんでショウ。
無事なのデショウカ。
「現場の部隊にも、もう村民の避難を優先的にサポートしなければならない状態なのですが。村民のみなさんが、その、ひどく興奮しており、無理もないのですが…、避難の作業も滞っている模様です。…ライスさんは、ご家族は?」
ワァタシィは、独身デス。
デモ、村のミナサーンが、家族のようなものデシタヨ。
「…お察しします」
[結局母親がどうなったか、確かめる術もなく
皆の元に戻ろうと歩き出す。
ふと目を遣ると、飛び込んできたのは兼正の屋敷]
あいつらさえ…こなければ…。
[時がゆったり流れる…何の変哲もない田舎だった。
その変哲のない時間を、空間を
護りたかっただけだった。]
―黎明、溝辺町市民病院の駐車場―
[消防署を後にして、彼は早々に病院へ移動した。
もともと、町へ降りてきた目的が病院へ来るため、という事もあったが、それ以上に、村民たちがここに運ばれてくる可能性が高いのでは、と考えたのだ]
それにしても、今夜は、一体何が起きたというのデショウ…。
[山入での意味不明な覚醒から、現時点まで。
全ての事象は、自分の中で一本の時系列で繋がっている。
ひとつひとつの事象は、明らかなのだが、
その支離滅裂ぶりたるや、ひどいものだった]
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