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投票を委任します。
女子高生 支倉桜子は、院長 高瀬顕尚 に投票を委任しました。
[電話連絡で、明日の朝夜明けと共に神社に集合するように頼んだ。
表向きの消毒に必要な噴霧器などの手配もぬかりなく、
大掛かりゆえに炊き出しなどの手配もするようだった。]
……。
[村を守るための戦いが始まる]
―夜・神威宅―
はいはい、神威さん。
元気でしたか…?
[寝て居る傍らに膝をつき、声をかけた]
[手を取り、手首に牙を突き立てる]
…大夫、衰弱してやすね。どうぞ、屍鬼になって下さいやし。
ほら、行きやしょ。
[神威を促し、引越し業者のトラックに乗せた]
[俺、この村出るかもしれない…。
各自が散り散りになる頃、一人がぼそっと口にした。
村の裏切り者―非難も出たが、誰かがやめようと言った。
村を捨てて逃げることも選択肢だろう、相手は書割や時代劇の斬られ役ではない。即ち自分達も殺される可能性があるのだから。]
先輩、僕ら生き残って社長を助けましょうね。
家族を守りましょうね。
[別れ際、先輩に言った。
そこに居た数人で手を組み、村の平穏を目指そうと誓った。]
水道修理業 遠藤明夫が「時間を進める」を選択しました。
─支倉宅─
……ん。
[夜中、ふと喉が渇いて、わたしは目が覚めた。
せっかくゆっくり眠れているのだと思ったけれど、どうにも気になって寝つけない。
わたしは、口元にあくびを隠してひとつ。ポンポン付のスリッパに素足を差し込んで、階下へ]
[冷蔵庫の麦茶を、グラスに注いだところで、家の前に背の高い姿があることに気付いた]
先生?
[すぐに、そんなはずがないと否定する。近所のおじさんにしては、すらっとしている。新聞配達にはまだ早い。
ひとつずつ可能性を潰すごとに、言い知れない不安な気持ちがわき上がるのを感じた]
―自宅→―
[施錠もせずに招き入れた須藤の姿を見て、頷く。頭の何処かには、招いてはいけない、逃げなくてはならない、そんな言葉が渦巻いていたが、何重にも蓋をされたように、それらが確かな思考や言動となって浮かび出てくる事はなく]
……――
[抵抗なく、また血を吸われた。ぴくりと体が痙攣する。体から更に力が抜けていくのが克明に感じられた。
開放されると、青褪めた顔で、浅い呼吸を頻繁にしながら、須藤に支えられるようにしてトラックに乗り込んだ]
[かつて、屍鬼が二度目の死を迎えた時に出くわした事がある。
夜の川辺ではしゃいで居たら、足を滑らせて前のめりに倒れたあいつ。
胸に刺さったのは、コンクリートから飛び出た鉄の棒。
イヤだいやだ、と被りを振る]
そう、こんなものでも尖らせリャあ…
[呟き、じと視線を向ける]
[彼の"食事"の風景を、極力見ないようにしている自分が居る。
人の命が奪われる瞬間を見たくないから?
それとも、人ならざる者の生態を直視したくないから?
いや、違う。
屍鬼になれない自分、屍鬼になれるかも知れない人間に対しての嫉妬――
きっと自分の顔は歪んでいる。それを彼に見せたく無いから目を逸らす
巧妙に隠す表情、彼は何処まで気が付いているのだろうか]
封狂:先生
吸:神威さん
狼:おやぶん
吸:こぶん
C狂:かやしゃん
村:わたし
村:遠藤さん
人:4 狼:1 頭数換算なし:2
襲撃であと3人、人が減るまでは大丈夫。(血人は人間換算)
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