人狼物語(瓜科国)


692 【RP】屍鬼村2〜この村は死によって包囲されている。〜


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投票を委任します。

女子高生 支倉桜子は、院長 高瀬顕尚 に投票を委任しました。


院長 高瀬顕尚

[電話連絡で、明日の朝夜明けと共に神社に集合するように頼んだ。

表向きの消毒に必要な噴霧器などの手配もぬかりなく、
大掛かりゆえに炊き出しなどの手配もするようだった。]

……。

[村を守るための戦いが始まる]

( 2 ) 2011/06/22(水) 23:42:03

コック 須藤暁

―夜・神威宅―

はいはい、神威さん。
元気でしたか…?

[寝て居る傍らに膝をつき、声をかけた]
[手を取り、手首に牙を突き立てる]


…大夫、衰弱してやすね。どうぞ、屍鬼になって下さいやし。

ほら、行きやしょ。

[神威を促し、引越し業者のトラックに乗せた]

( 3 ) 2011/06/22(水) 23:42:36

コック 須藤暁

―支倉製材所・支倉宅前―

[神威を送った後、ふらふらと夜の街を探索中]

おんや。
ここは…材木、ですかぃ?

( 4 ) 2011/06/22(水) 23:47:15

水道修理業 遠藤明夫

[俺、この村出るかもしれない…。
各自が散り散りになる頃、一人がぼそっと口にした。

村の裏切り者―非難も出たが、誰かがやめようと言った。
村を捨てて逃げることも選択肢だろう、相手は書割や時代劇の斬られ役ではない。即ち自分達も殺される可能性があるのだから。]

 先輩、僕ら生き残って社長を助けましょうね。
 家族を守りましょうね。

[別れ際、先輩に言った。
そこに居た数人で手を組み、村の平穏を目指そうと誓った。]

( 5 ) 2011/06/22(水) 23:50:55

水道修理業 遠藤明夫が「時間を進める」を選択しました。


【赤】 青年 雨宮紫苑

[起き上がる――>>+1その言葉に戸惑うマスターに、悠然と近づく。
おもむろにその腕を掴み、引きずり出す。
痩せた細い青年と、大男の体格差を考えれば逆の展開の方が自然であろうが。
どこにそんな力があるのか、あるいは、力の使い方が違うのか。
いとも易々と大男を床に這わせ、組み敷く。]

すみませんね?
営業時間を変えていただければ、デートに使わせてもらおうかと、思いまして。

[笑う――その口元に、鋭く二つの。]

マスター、僕は酒は飲まないんです。食事を、いただきます。

( *0 ) 2011/06/22(水) 23:52:35

女子高生 支倉桜子

─支倉宅─

……ん。
[夜中、ふと喉が渇いて、わたしは目が覚めた。
せっかくゆっくり眠れているのだと思ったけれど、どうにも気になって寝つけない。
わたしは、口元にあくびを隠してひとつ。ポンポン付のスリッパに素足を差し込んで、階下へ]

[冷蔵庫の麦茶を、グラスに注いだところで、家の前に背の高い姿があることに気付いた]

先生?

[すぐに、そんなはずがないと否定する。近所のおじさんにしては、すらっとしている。新聞配達にはまだ早い。
ひとつずつ可能性を潰すごとに、言い知れない不安な気持ちがわき上がるのを感じた]

( 6 ) 2011/06/22(水) 23:55:41

事務長 神威京斗

―自宅→―

[施錠もせずに招き入れた須藤の姿を見て、頷く。頭の何処かには、招いてはいけない、逃げなくてはならない、そんな言葉が渦巻いていたが、何重にも蓋をされたように、それらが確かな思考や言動となって浮かび出てくる事はなく]

……――

[抵抗なく、また血を吸われた。ぴくりと体が痙攣する。体から更に力が抜けていくのが克明に感じられた。
 開放されると、青褪めた顔で、浅い呼吸を頻繁にしながら、須藤に支えられるようにしてトラックに乗り込んだ]

( 7 ) 2011/06/22(水) 23:56:50

未亡人 瀧華伽耶

 ―夜、クレオール―

[>>3:121店の外を見るも、周りは静寂。人の動く影も無い。あまりの人影の無さに、少し嫌な予感がする]

……。

[でも今は好都合。紫苑の"食事"の邪魔をされる訳にはいかない。自分が外を見ている背後で、空気が動いた。

彼の"食事"が始まる――]

( 8 ) 2011/06/22(水) 23:59:52

【独】 院長 高瀬顕尚

今は…
狼吸吸C封村村

( -1 ) 2011/06/23(木) 00:00:05

コック 須藤暁

[かつて、屍鬼が二度目の死を迎えた時に出くわした事がある。

夜の川辺ではしゃいで居たら、足を滑らせて前のめりに倒れたあいつ。
胸に刺さったのは、コンクリートから飛び出た鉄の棒。


イヤだいやだ、と被りを振る]



そう、こんなものでも尖らせリャあ…
[呟き、じと視線を向ける]

( 9 ) 2011/06/23(木) 00:00:55

コック 須藤暁

[1階の部屋の灯りに気付いた]

おや、誰か…起きやしたかね。

[表札を確かめると、家に向かってその名前を呼んだ]


支倉さーん

( 10 ) 2011/06/23(木) 00:04:34

【独】 女子高生 支倉桜子

>>9
なんか微笑ましい(違

いや、すくなくとも排斥され、投石に打たれての死より、ある意味幸福かと。

( -2 ) 2011/06/23(木) 00:05:53

女子高生 支倉桜子

[人影は、製材所の材木のあたり>>9を見ているようだった]

あの人、何してるの……?
まさか放火じゃ……。お父さんを起こした方がいいのかも。

[木材を扱う家に取って、最も恐ろしい想像が頭をよぎった。
そんな時に、人影がこちらの名前を呼んで]

……?!

[知らない声だ。
なのに、どうしてわたしの名字を知ってるの?
恐怖のあまりに、膝が震えるのを感じた]

( 11 ) 2011/06/23(木) 00:09:10

【赤】 未亡人 瀧華伽耶

[彼の"食事"の風景を、極力見ないようにしている自分が居る。

人の命が奪われる瞬間を見たくないから?
それとも、人ならざる者の生態を直視したくないから?


いや、違う。


屍鬼になれない自分、屍鬼になれるかも知れない人間に対しての嫉妬――

きっと自分の顔は歪んでいる。それを彼に見せたく無いから目を逸らす

巧妙に隠す表情、彼は何処まで気が付いているのだろうか]

( *1 ) 2011/06/23(木) 00:10:37

【独】 女子高生 支倉桜子

>>10
NPCが対応に出たらどうなるかなあ。
夜中なので、「あがってください」とは普通言わないだろうけど。
「後日又にしてください(又来て下さい)」くらいは言うかも。

わたしが須藤さんなら、「腹痛で電話を貸してほしい」とか「トイレを貸してほしい」とか言ってあげるかもなあ。
ただ、閉鎖的な村のことだし、夜中だし、これでもあげないかも。

( -3 ) 2011/06/23(木) 00:12:22

【独】 女子高生 支倉桜子

封狂:先生
吸:神威さん
狼:おやぶん
吸:こぶん
C狂:かやしゃん
村:わたし
村:遠藤さん

人:4 狼:1 頭数換算なし:2
襲撃であと3人、人が減るまでは大丈夫。(血人は人間換算)

( -4 ) 2011/06/23(木) 00:19:02

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2011/06/23(木) 00:19:17

コック 須藤暁

…ふぅむ。

そりゃあ何もないよなぁ…
警戒心が高くて困らぁ


すみませーん、道をお尋ねしたいんですけどー
起きてらっしゃいます?

( 12 ) 2011/06/23(木) 00:19:30


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院長 高瀬顕尚
16回 残885pt 飴
事務長 神威京斗
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青年 雨宮紫苑
6回 残1197pt 飴
コック 須藤暁
9回 残1263pt 飴
未亡人 瀧華伽耶
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女子高生 支倉桜子
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水道修理業 遠藤明夫
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処刑者 (1)

喫茶店のマスター ディビッド・ライス (4d)

突然死者 (1)

学生 咲田瞳 (3d)

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