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え、あ、ちょ…!?
[自分の状況がイマイチ把握できずにおろおろとするが、危険が迫っていることだけは理解した。反射的に腕が伸び、ニコラスの顔面を殴ろうとする。]
お…ッま、ふざけてるんじゃねーよ!
ボクにそんな趣味なんてない!
あっ、どうぞ!お殴りください!
そんな私にお気をつかわずにいっそ、もう、ひと思いにやっちゃってください!
[伸びてきた手に軽く口付けをする]
私にも男同士の趣味はこざいません!
わかりやすく言うなれば私にCの概念はごさいませんので安心なさってください!
女、子供に助けを求めるなんて軟弱でございますよ。
サソイウケさま。
私が手取り足取りこのような事態に陥ったときの対処法をお教えして差し上げます。
最低限の怪我で済みたいならこういったときは無抵抗になるのが一番なんですよ!
さぁ、ヨアヒムウケさま!!
[ヨアヒムにむかってにじりよる。]
だからボクはそんな名前じゃなぁああああああああい!
軟弱だとかヘタレだとか思われてもいい!
とにかく誰か助けてくれえええ!
[ぎゃんぎゃん喚きながら壁を叩いている]
…コイツが一番危ないんだなオーケー理解した
[押さえつけられ身動きがとれない。どうにかしようとジタバタしてみるが、どうも動きにくく暴れ辛い。]
…ッチ、そんなつもりじゃなかったんだけどね
喉元掻っ切るぞ?
おや、それはご褒美でございましょうか?
[ヨアヒムの首元に顔をうずめてキス░▓▒▓█▓░░▓▒を残す]
アナタは誰のものでもございませんでしょうが、なにかしら楽しいことが起こると思いまして。
ごちそうさまです。
[壁に押さえつけていたのを解放し、扉の外にいるシスターと向き合う]
[キスをされ、真っ赤になった]
…?!ば…ッ!
なにしてくれてるんだよ!馬鹿じゃねえの!
ッ泣きたい…
[解放され、そのまま壁を這うように外へと逃げた。安心したのかそのままぐったりと座り込み、ため息をひとつ。]
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