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ここだけの話…、>>35はし*んさんとかを思い浮かべながらRPしたっス。(伏字になっていない。)
誰か入って欲しいっス(もだもだー。もだもだー。)
………………。
[今度はぺこぺこしている轟鬼>>40に合わせてぺこぺこすることはなく]
え、ええええっ!? ご主人様がにらまれる、って、それはたいへんだー!
[しゃにむに羽を動かしておろおろぱたぱたする妖精。
しかしやがておろおろするのをやめるとひた、と轟鬼を見据えて]
ていうか、今ご主人様について変なこと考えたなー!?
ご主人様は闇討ちなんてやってないのだー!
[大きくはばたいてさっ、と轟鬼に近付くと、肩の辺りをてしてし叩こうと手を伸ばした**]
/*
べ、別にact見落としてたわけじゃないんだからね! 寄っていったところをてしてししようとしたんだからね!
…………と強がる元気もない。
うわあああごめんなさあああいいい
[ナカノヒト焼き土下座中]
疾風の火龍 アマゾネス が村を出て行きました。
むー!
そんなにそのお茶が大事なのかー!
[100回ほどてしてししたところでふと手を止めて、]
なーんかてしてししてたら逆に面白くなってきた……不思議。
[笑い出すのを頑張っておさえている]
やっ、そのう……パックさんが折角汲んでくれたお茶ですし、
べ、別にパックさんよりお茶が大事って訳じゃないっスよ!
[連続して遠慮なくてしられた。]
不思議っスか?
[首こてり。]
そろそろ冷めたみたいっスね〜。
[宇宙服ごしに伝わる温度を感じてそう呟いた。]
ボクが汲んでくれたお茶……なるほどそういうことか!
[嬉しくなったようで、表情をぱっとほころばせる]
うん不思議ー。
誰かに触れることによるこみゅにけーしょんの偉大さというものを実感したのだ。
[そろそろ冷めたみたい、との言葉に、さっ、と轟鬼から離れたところに質問が飛んできて]
……んー、それに近い感じらしいよ。
なんでも大昔に忠誠を誓ったとかなんとか。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
あー!そういや俺も、
昔は姉貴と一緒に良くごろごろしたものっス!
[頷き頷き。]
へー……、「お付きの者」何スねー。
ずっとパックさんは風神さんに仕えてくっスか。
パックさん、見た目以上に大変っスね。
睡眠時間、足りてるっス?
そうそうそんな感じ!
ここしばらくぴりぴりしたふんいきだったからなんか息抜きできたよ、礼を言うのだ。
[頷く轟鬼に向けてにぱっ、と笑って一礼]
ずっと―――というか、忠誠心がなくなった、とみなされるまでかなー。
お使い妖精はボクの他にもいっぱいいるから仕事じたいは大変じゃないよー。
[具体的には16人(いや16匹と数えた方がいいか?)]
それにちゃんと寝てるのだっ。
そうっスよね。
総長が、総長辞めるって事になって、
それから闇討ちが始まって、ピリピリで俺の尻尾もビリビリっス!
[また頷き頷き。]
それでも、忠誠心がなくなるまで、
ず―――――――――――っとじゃないっスか。
風神さん第一にするって、なかなか出来る事じゃないっスよ。
眠くなったら俺の布マフラーで眠ってもいいっスよ?
[そして、カポッとメットを脱いだ。]
そうっスよね。
総長が、総長辞めるって事になって、
それから闇討ちが始まって、ピリピリで俺の尻尾もビリビリっス!
[また頷き頷き。]
それでも、忠誠心がなくなるまで、
ず―――――――――――っとじゃないっスか。
風神さん第一にするって、なかなか出来る事じゃないっスよ。
眠くなったら俺の布マフラーで眠ってもいいっスよ?
あははっ、小さすぎますかねー。
[そして、カポッとメットを脱いだ。小さくシューと音がする。]
そうっスよね。
総長が、総長辞めるって事になって、
それから闇討ちが始まって、ピリピリで俺の尻尾もビリビリっス!
[また頷き頷き。]
それでも、忠誠心がなくなるまで、
ず―――――――――――っとじゃないっスか。
風神さん第一にするって、なかなか出来る事じゃないっスよ。
眠くなったら俺の布マフラーで眠って下さいっス。
あははっ、小さすぎますかねー。
[そして、カポッとメットを脱いだ。小さくシューと音がする。]
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