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いやいやこちらこそお使い妖精の分際で自分の機体持っててごめんなさいというかなんというか……!
[ぺこぺこする轟鬼に合わせて引き続きぺこぺこ。
だけどその後物知りと言われたことには悪い気はしなかったようで]
日頃の読書のたまものだねー。
なんとボクは本に触れずしてページをめくることができるのだ。えっへん。
[プチ自慢。
もっとも、力の加減がきかずに一気に何十ページもめくっては、結局手でページを戻す姿を見られていれば、あまり意味をなさないかもしれないけれど**]
他の勧誘方法は個別声かけっスけど、予定把握してないんスよね。うーむ。
あと7人、サクっとどなたか参加して欲しいっス!
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[それからしばらくの後、溜まり場の隅っこにて。]
……あー、轟鬼さんが猫種だけに猫舌なのを失念してたー。
しっかりするのだ。これでは立派なお使い妖精になれないのだ。
[一人反省してから、懐から通信機を取り出し、ご主人様のそばにいる別のお使い妖精と連絡を取り合う]
…………なんか雲行きが怪しくなってきたのか?
わかった、しばらくしたらボクもそっちに行く。
『風の神』のお使い妖精 パックは、見物人 に希望を変更しました。
『風の神』のお使い妖精 パック は、見物することにしました。
[そうして隅っこから戻ってくると、]
ご主人様が急に「お前も早く戻ってこーい」って言い出したらしいから、闇討ちの犯人探しは手伝えそうにないのだ……
[その場にいた面々に申し訳なさそうに告げたのだった**]
[隕石のごとく地表すれすれまで猛スピードで突っ込んでから
ぎゅん、と旋回してジャングラーがふたりの近くに止まった]
ふう、思い切り走ったら、ちょっとすっきりしたよ。
途中で別のグループに追いかけられたけど振り切ってやったら
小惑星にぶつかって大破してたね。
[さらっと言って、近くに腰を下ろすと宇宙西瓜をしゃくしゃく食べだした。]
んーーーーうまい。あんたとこの西瓜はいい出来だね!
まー、もう仕方ないね。
闇討ちなんか、あたいは許せないがヘッドが引退するのは
止められないようだしね。はぁ。
轟鬼、あんたも、爺ちゃんとこに戻って畑でも継いだらどうだい。
あーあー、前カウルがやられてるじゃないか。
[ちらっと首元のマフラーを見ながら]
ん。ま、がんばんな。あたいだって昔から特攻やってたわけじゃないんだ。
>>31
おや、パック、あんたご主人とこに戻んのかい。
そっかい、「風の神」によろしくね。
早く集会出てきてあたいの前を走ってほしいと伝えておくれ!
[いいさいいさ、とひらひら手を振りながら、労わるように笑顔を向けた**]
ふおあわあああ…!
姐さん!お帰りなさいっフ!
[漸く舌の調子が良くなってきたようだ。]
流石、女特攻隊長のアマゾネスの姐さんっフ!…っス!
姐さんが居れば、ONIにKANABOU!っスねー!
あっ!
[アマゾネスが宇宙西瓜の方に歩くのを見て、
>>32慌てて、宇宙西瓜を切って差し出した。]
あざーっス!
って、えー!?
爺ちゃんの畑は好きっスけど、
もうっ、姐さん、冗談が過ぎるっスよ〜。
[尻尾をくねっと揺らした。]
[ちらっと布マフラーを見られた事に気づかずに、]
カウルは……、すいません、姐さんの後を追おうとしたら、
うっかりぶつけちまったっス。
[ぺこっと頭を下げる。]
はい、頑張るっス!!!
[再び頭を上げた時にはもう元気一杯。]
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