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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
あれっ…今気づいたけれど、24+6時間だから姐さんは追い出されている筈なのに追い出されていない=つまり独り言発言しているのか…。
はぁ…はぁ…。姐さんに振り切られた挙句、
岩石にぶちあたっちまったっス。痛たたたたた…。
[機体の前カウルがボロっとしている。
地表に近づくと、タイヤがせりでて何とか軟着。]
/*
まあご主人様の弟がブン屋設定ということで、霊能を引けたら素直に病院とのコネ関連にしますよ私は。
霊能引ける引けない以前に参加できるか否かの危機が!
いやーーーー!
>>20
パックさん、さっきの話っスけど、
痛いのは好きじゃないっスよ〜。
だけど、仲間を傷つける奴が居たら、俺だって容赦はしないっスよ!痛いのも我慢!相打ち覚悟で、この鉄パイプで成敗してやるっス!
[シートに片足をかけ、何処からか尻尾が鉄パイプを探り出して巻き付くと、星空の一点を指す。]
俺は頭が悪いっスけど、パックさんと気持ちは一緒っス!
仲間を傷つけるなんて、良くないっス!
ね!総長もそう思うっスよね!
[両手を握りそれぞれで拳を作る。]
ヤキを入れるっス!
唸れ!鉄パイプ!っス!
[ぷんすか。
だけど、実は鉄パイプより尻尾の握力の方が強い。]
パックさんは、物知りっスね!争いと言えばー、うちの爺ちゃんから昔、宇宙で戦争があったとか何とかかんとか…も。うーん…。
[首を90度にこてり。鉄パイプはその辺に放り出して。]
あっ!そういえばそういえば!
さっきはすいませんでした、パックさん!
横文字は苦手なんで、つい…。
パックさんのは、ステ…(ガチッ)…うっ……………………。
[舌を噛んだらしく、全身がふるふると震えている。*]
/*
しまった下っ端に敬語口調である必要はなかった。というわけでちょこっとメモ修正。
……まあ基本さん付けでいいか。様付けはご主人様とその弟のみ。たぶん。
[誰かが戻ってきたみたいだ。
スイカに腰掛けるのをやめて再びぱたぱたする妖精。ほどなくして愛機を着陸させてる轟鬼の近くに]
お帰りなのだ。
下っ端の割には根性あるねー。アマゾネスさんを追いかけてったたいていの下っ端は4(10)分とたたずにその姿を見失ってひとりすごすごと帰ってきてたから。
ささっ、粗茶を―――ってついご主人様に接するノリで接してしまったー!
自分のお茶は自分で汲むのだ。
[言いつつ給湯室にぱたぱたと向かい、きっかり自分が飲むお茶だけ汲んで戻ってきた妖精であった]
/*
ふと昔の村を読んできてました……
なんか・∀・はまったく成長してないなー。昨年末と今年3月に似たようなことを指摘されてるがなー。
尻尾で鉄パイプを振り回すんだねー。
これで腕にもう一振り獲物を持てば前にも後ろにも対応できてお得な感じ!
ていうか尻尾いいなー。
[尻尾をじーっと眺めつつ、お茶をずずーっと音をたてて飲んでいる。
宇宙での戦争の話が出ると、]
それはもしかすると宇宙海賊と宇宙連邦の争いのことか?
ご主人様のおじいさんはカメラマンの一人としてあの争いを飛び回ってたらしいよ。
もっともたいした写真は撮れなかったみたい、ってご主人様は言ってたけど、真偽のほどは謎なのだ。
[それだけ言うと引き続きまったり。
と、轟鬼が妖精の愛機の名前を言おうとして舌を噛んだようで]
ああっ!
え、こういう時はどうすれば……名前言いづらくてごめんなさいをすればいいのか?
[ぺこりと一礼した後、]
ととととりあえずこれを飲んで落ち着くのだー!
[飲みかけのお茶を差し出してみた**]
ううっ…パッフひゃん、あひがとうござひまふ。
パッフひゃんの所為じゃないっフ。俺の不注意っフ!
[ぺこぺこし、差し出されたお茶を受け取った。
手の中で小さなコップをころころ前後に転がしている。]
俺もとひゅうで見失ったっフよ。
やっぱひ、パックひゃんは物知りっフ!
[>>25>>26話に相槌を打つも、喋り難そうだった。]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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