情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
風の神も、闇討ちが恐い、か。
ヘッド…あたいたち、あんたがいるからついてきたんだよ…
ブラックホールの向こうだって…
流星群の中だって…
いつかビッグバンを見せてやるって…
そう言ってたじゃないか
ちっくしょーーーー
あたいはもう一走りしてくるよっ
ついてくるかい?
[キラっと涙の粒が光ったかもしれない
赤い両翼は前輪を大きく上げて向きを変える]
行くよ、ジャングラーーー!**
>>15
はい!俺っス!!!
統制…って、姐さん…。
あっ、違うっスよ!
パックさんの主人の風神さんは、
恐がってるだけで闇討ちには合ってないようっス!
[ささっとパック牛乳を手渡す。]
アマゾネスの姐さん…。
[>>16語られるアマゾネスの熱い言葉は、轟鬼の胸に響いた。]
すっげー熱い言葉っス。
俺、総長が特攻隊長の頃に走りを見て、憧れてここに入ったんです。この「天上天下唯我独尊」って言葉も、総長がその頃着てた特攻服の言葉からっス。
俺、おっちょこちょいっスから、
他の人が着ていた服を見間違えたかもしれないっスけど。
[カリっと頭を掻いて、黒布マフラーをいじった。]
だから、姐さんの気持ちは分かるっスけど、
そうも、言ってられないじゃないっスか……。
[ジャングラーの爆音が周囲に鳴り響く。]
あっ…!
これ、うちの爺ちゃんが作った宇宙スイカっス!
良かったら皆さんで喰って下さいっス!
とっても甘いっスよー!
[見事なスイカをビニール袋から取り出してチームに献上した。]
待って下さーい!アマゾネスの姐さーん!!!
[グァン!!!
改造済旧式スクーター型機体のスロットルを回した。
地表近くの塵と小石を吹き飛ばし、下部後方の小型推進エンジン4基が丸い光を放った。ついで、前方の推進エンジン2基が前のめりになった機体を浮かべさせ、轟鬼は機体バランスをとりながらジャングラーを追う。]
姐さ―――――ん!!!!
車輪出したままじゃ、危ないっスよ―――――!
[ゆらん、と宇宙服に覆われたしなやかな尻尾を靡かせて、ジャングラー、もといアマゾネスの後を追った。行く手には、見事な輪のある星。**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
痛いのは嫌いなのか?
[轟鬼>>14のピーンと伸びた尻尾を見ながら問いを投げた後、相変わらずぱたぱたしながら考える。闇討ちが起きていることについて]
この世は争いで満ちているらしい。
だから、誰かを痛めつけてまで総長になろうとする者が出ても不思議じゃないし今のところはそいつらを攻める気はない。
だけど―――ご主人様が痛めつけられたなら話は別なのだ。
[静かながらも意思のこもった言葉。
妖精の近くで一瞬風が巻き上がったが、次の瞬間にはおさまって、]
あれ、ボクの機体の名前忘れちゃったのか?
《STELLAR WIND》って言うからよーく覚えておくように。
今はご主人様の機体の内部でお休み中なのだ。
[轟鬼達よりふたまわりくらいちっさい妖精の操る機体は、やはり轟鬼達の機体よりふたまわりくらいちっさいのだった]
どう見てもあかつきさんです。|∀・)
>《STELLAR WIND》
とか
>って言うからよーく覚えておくように。
とか
もう言い回しから、プンプン匂うっス!(ニャーン)
[そんなわけでひとっぱしりしてったアマゾネスと轟鬼を見送った後、思いっきり暇している妖精が一匹]
…………宇宙スイカ切れますか?
こうですね、ボクにもっと力があれば、「かまいたちー!」と叫びながらスイカを真っ二つにできるんですけどっ、できないので、スイカを切ってくれる人を募集しているのだ……です。
[総長の方を見て訊いてみた。
常昼の星の妖精は多かれ少なかれ風を操る力を持っているのだが、この妖精の力は弱い方に位置していた]
/*
意地でも表ログではケヴィンの名前を呼んでやらない(ト書きでも)状態です。
宇宙コンビニでは一回ト書き内で呼んだんだけどねー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新