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[窓の外の光は徐々に近付き、やたらと偉そうな男が集会場へと入ってくる。]
[そして、言われた言葉に唖然として。]
は?何?ようぎ、しゃ??
/*
学生 スグハ の役職希望が 守護者 に自動決定されました。
で霊能ってどういうことやねん。守護弾かれか。まあいい。
騙り出てローラーされればいい。
[ナーシェへと手渡した本の代わりに
新たな本を受け取る]
ありがとう、ナーシェ。
でも、ヘクターが何か言っている。
だから、これは後でじっくり読む。
[とても大切なモノを扱うように
その本を抱きしめる]
[「殺された」という言葉にびくりと反応する。旅人が殺された…? それは誰に…?]
なによそれ。
ちょっと、私らここに閉じこめたのは殺人容疑?
ふざけないでよ。
どんな旅人だろうと大人だろ。
そこらの子どもにやられるわけないじゃないか。
[言われた言葉を考え・・・そして理解した]
は?おいおい、もうボケたのか?寝言言うにしてももちっとマシな言い方があるだろ?本当の理由はなんなんだ?
あ、ヘクターさん……
[漸く戻ってきた自警団長の姿に、
事の進展を思い期待と不安を滲ませる。
彼は厳粛な様子で、演説を始めた。
その内容に、次第に表情が曇っていく。]
あの惨殺死体の件……ですか……
でも、私達が容疑者、なんて―――そんな。
そんなことって……
[ディードが話していたことが、現実と化す。
嗚呼、それが現実になることを否定していたのに
運命は残酷だった。]
正直って、何よ。
[むっとした表情を崩さずにへクターに向かい]
馬鹿にして。
どうせ、あたしが・・・こんな仕事してるからとか
そんな理由で・・・選んだんじゃないの。
……始まってしまった。
僕は、僕らは見つけ出さなければならない。
―――そうですよね、ディードリッドさん。
旅から旅へ……
血の匂いを追って、
それを、
止めるために。
こりゃあまた…
何とも言えないコンビだねえ。
ゆっくり喋れるのがメリットかね。
さてさて。
あの石頭に鉄槌を下さなきゃね…。
お早う。
容疑者。そういえばそのような事を言って集めたんだっけね。
軽く聞き流していたようなものだからね。
[旅人。それだけが引っかかる。彼の演説を静かに聴き始めた。]
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