67 侵略する者される者
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>>773
うー。わかんない……けどっ。
……うん。降りる。
///
むぅっとしたところで、にくまんのふんわりとした暖かい香り。
きゅうっとおなかが鳴るのを感じると、もうたまりません。
もそりと立ち上がると、
( 777 ) 2007/09/06(木) 00:32:26
( -252 ) 2007/09/06(木) 00:32:30
. ィ
.._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ <レリア、降りるにゃあ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
( 778 ) 2007/09/06(木) 00:32:59
受け止めてね!
///
気持ちを切り替えて、ぱっと明るい表情でそう呼びかけるのでした。
( 779 ) 2007/09/06(木) 00:33:59
少女 レリアは、ならず者 ダンめがけて飛び降りた!
( A255 ) 2007/09/06(木) 00:34:17
>>777
[降りてきたレリアに肉まんを渡して]
ほらよ、全くあんまり世話やかすんじゃねえぜ?
[そういって自分の分を食べようと思ったが既に<<偽者 フェン>>によってダンの肉まんは食べられていた]
( 780 ) 2007/09/06(木) 00:35:39
ならず者 ダンは、少女 レリアをしっかりと受け止めた
( A256 ) 2007/09/06(木) 00:36:13
>>776
あぁ――そっか。
[僅かに間を置いては、ぎゅっとヴィヴィアンを抱きしめて]
戦ってるんだね……
ごめんね気づいてあげられなくて……
でも、その想いがとても嬉しいよ――
[ただ抱きしめるだけ、それ以上のことはしない。
こうしているだけでも、――きっと少しは違うから。]
( 781 ) 2007/09/06(木) 00:37:34
あは、ふかふかだー☆
おいし。もくもく
///
至極あっさり、すっぽりとダンの腕におさまって。
おなかもこころもあったかなレリアなのでした。
( 782 ) 2007/09/06(木) 00:37:37
>>780
なんという悪戯フェン。
空気読むなあ。ランダ神。
( -253 ) 2007/09/06(木) 00:38:34
( -254 ) 2007/09/06(木) 00:38:45
( A257 ) 2007/09/06(木) 00:40:01
>>781
[抱き締めるカーラはまるで聖母のようだと思った。]
ごめん。
失いたく、ないから。
[ぽつりと呟く声は届くのだろうか。]
カーラ、暖かくて、柔らかい。
[ふ、と表情を緩めると、落ち着いたのか
すぅ、と寝息を立てて寝始めてしまった*]
( 783 ) 2007/09/06(木) 00:40:26
実はランダ神中の人いるんじゃねえか?とか思いたくなったな。
( -255 ) 2007/09/06(木) 00:41:28
少女 レリアは、偽者 フェンのあまりに単刀直入なactが楽しいw ( B258 )
ランダムの神様……
ってフェンさんが。
[ねこを抱っこしながらお茶を飲んでいる]
( -256 ) 2007/09/06(木) 00:43:08
>>783
―――うん。
[微かに零した彼女の言葉、
受け止めるように確かに頷いた。
彼女の声色に安らぎが広がっていくのが、嬉しかった。
ベッドに彼女の身体を横たえると、自らはその淵に腰掛けて、ヴィヴィアンの寝顔を静かに見守る。]
ヴィヴィアンが眠る時も――
目覚める時も――私はこうして、傍に、居るよ。
( 784 ) 2007/09/06(木) 00:45:46
ん、何かねむなってきから休むかな
ニヨニヨはクルクスにお任せだ、うん
*おやすー*
( -257 ) 2007/09/06(木) 00:49:23
ナーシェの家でも
「フェンお腹すいた」「フェン眠い」「フェンお腹すいた」みたいにいってるのかもな
( -258 ) 2007/09/06(木) 00:49:58
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