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七日目に私を襲撃したのは正直よく解りません。
私が残っている生存者の中で一番守護者らしかった?
或いは、前にダンさんが述べていたことですが、詰んだと見せかけて思考停止させる為か。私が守護者を決め打つ要素なんて人狼には無かったと思うんですよね。
思考停止させる為、と考えると、ケヴィン様が人狼であるパターンしか考えられません。まぁケヴィン様人狼と仮定して考えましょう。もし、私が投票COで守護者を名乗った場合は?そうするとケヴィン様は人狼確定なのでハイリスク所か、人狼は自分の首を締めているだけです。私に守護者の可能性があるならば、人狼はあそこで名乗出るべきではないのです。尤も、私が絶対に守護者では無いと確信出来ていれば可能ではある戦法ですね。
しかしそれでもおかしいんですよ。
七日目に結社員を襲撃していたとする、そしてケヴィン様が一人名乗出る。残りの灰はカーラ、フェン、ヴィヴィアン、ギルバートさんの四人。残りは三手。明らかに灰の叩き合いと信じ込み、ケヴィン様が守護者ではない可能性にまで言及する人が出てくるとは思えません。
ではもし私が守護者であった場合、ケヴィン様が名乗出、私が投票COで名乗、二人の守護者候補と灰の三人が残るとする。そうすれば余計に人狼は有利になります。七日目の時点で残りの三手、守護者候補二人を吊り、残りの一手で灰三人の中から人狼を一人吊らなければいけない。
こうして考えるとケヴィン様が人狼だと、矛盾する部分が多すぎるんですよね。特に私を襲撃した理由が無い。人狼のケヴィン様が守護者として一人名乗り出、灰が四人残っている方が、思考停止よりも灰だけの論戦に持ち込めるように思いませんか?
それならば自意識過剰と言われても、私が守護者の可能性を強く見た、それ故に襲ったと考える方が自然です。残りの灰はケヴィン様、ヴィヴィアン、フェン、ギルバートさん。この四人で叩き合いに持ち込んだ方がずっと人狼にとって有利と思える。残る四人、その内人狼は二人。三手の内、一人でも生き残れば勝てるのですから。
かなりの墓下情報が含まれているのでこの推理には簡単に辿り着けるのですけど、表の方がなかなか考えて下さいませんね……。
私の推測が正しいならば、よく喋る人物こそがケヴィン様に人狼の疑いを残す者であり、客観視出来る者、確定白の皆様は余り深くお話なさる方が少ないからですね……。
ディードさんに関して言えば、少々懐疑的過ぎる節が否めません。もっと冷静にこれまでのことを思い返して頂ければ、きっと真実に辿り着けるはずです。ディードさんはそれだけを考える技量があると思っています。
冷静なクルクス様、要点だけは抑えているスグハさん、このお二人にも期待したい所ですね。
今人狼がすべきことは何か?
それはケヴィン様に人狼の可能性を持ち出すこと。
村人がすべきことは何か?
それは今までのことを冷静に客観視すること。
大丈夫――
この村の人々ならば必ず真実に辿り着けると……信じています。
さて、こうして考えてみると、
背後霊が言いたくて仕方ないようなので言わせますが
/*やっぱ私守護者と思われて襲撃されたうはwwうめぇwwww
らしいです。
違ったら多分三日ぐらい鬱で寝込むと思います。
ともあれ、
私襲撃周辺の赤い囁きにはとても興味がありますね――
[概ねの考えを言い終えた彼女は、狼の膝に鎮座したコンラッドの首をひょいと持ち上げ、胸元に手繰り寄せ、断ち切った首を繋げ始めた。
血管と血管を細い糸で縫う緻密な作業。
断ち切れて原型を留めぬ血管にはバイパスを作った。
器官も、糸と針を器用に使い、縫い付ける。
骨はコンラッドの生命力なら勝手に繋がると信じている。
首の中身を繋げ終えると、爛れた皮膚を指先で辿り、水に濡らした手で何度も洗った。
壊死しかけている皮膚細胞に、ふぅ、と息を吹きかける。
既に壊死を起こして足りない皮膚細胞は、と少し思案し、メスの切先を自らの手の甲に当てる。躊躇い無く切り取る。既に死んでいるからか、痛みは感じない。肉が露になる手の甲、毛細血管から溢れ出る血液は舌で舐め取った。
切り取った自らの皮膚を、壊死した皮膚を切り取り、其処に貼り付けた。そうして材料を揃えては、また針と糸を取り出し、彼の首全体を縫って行った。
ぎこちないかもしれない――フランケンシュタインのよう。
最後の仕上げとばかりに、僅かに動くコンラッドの額に手を宛て、そっと顔を下して唇を重ね合わせる。吹き込む息が、曖昧な彼の器官を通り抜けていくだろうか。]
[下半身を見遣れば、軟骨生物のような奇妙な形をしているようだ。おそらく中身は複雑骨折――抱いていたコンラッドの頭をそっと地面に降ろし、ぐにゃりと曲がる足へ、両手を伸ばす。
おまじないのように、彼の太腿、膝、脹脛、足首、そして足の指の先まで、少しの力を込めて粘土を固めるように形取って行く。
まだ形はぎこちないが、いずれ治るだろう。
あの生命力の強さを思えば、そう確信出来る。]
コンラッド様、大丈夫です――
死体を洗って、治すのは、得意ですから。
貴方は検体になんかさせない……
ふふふ。
[死体に似た彼の体には愛しささえ覚える。
コロシテ――アイシテ――アゲル。
いつか心の中で呟いた。
死体は愛しい――さぁ、*死体を洗わなきゃ*]
墓守 カーラは、私は 死体を ―――洗う。 ( b75 )
さて、戦略的には後1回のGJを許容する余裕は狼にあった。つまり守護狙いであれば投票が決まった時点で灰を襲う理由は皆無。つまりカーラ襲撃は実際は単なる守護狙いでは無い。それに加えて何か要素がなければカーラ襲撃は無い。
無論守護を見たからこその襲撃であるのは間違いがない。
ではそれに加えての要素は何か?俺は灰からピンポイントで守護者を引ける能力を持った狼がいる、と見せかけることが目的であった、そう思ってる。それだけの度胸能力をもつものといえば毛が最有力候補だしな。さらにまともに議論できる者は毛とフェンしか残っておらず、毛がどれだけ弁明しても完全に拭い去ることは出来ねえ。
おそらく俺に対する攻めが守護と見られた理由だろう。それに加えあれだけの攻めにもかかわらず「スグハ襲撃だったかも」を理由に吊りにを主張しなかったこともでけえ。シックスセンスまで持ち出したのにな。狼からはさぞ守護に見えただろうよ。
そういえば途中カーラの推理を見てて思ったのだけれど、
なんでギルの狼疑惑がそんなに強めに残るのかしら。
もし私がレイヴン狂人を理解していたら自分から吊られるように誘導するわ。もしかしたら狂人が残るかもしれないから。
「私が」「レイヴンを先に吊らせようとした」時点でギル白確定と思った方が良いと思うんだけど。スグハが襲われる可能性はほぼゼロだし。
あと初めのGJは私のミス。設定を変え忘れてたらランダム神が私に襲わせたわ。…ディードの予定だったのに。
クルクスが言っていたが守護を名乗って確定されると処刑はできねぇ。
カーラ襲撃は守護狙いで間違いがねぇ。だとするとフェンの予想では最終はどう転んでもケヴィンとの一騎打ちだろう。これはどう考えても分が悪い。灰が狭まっていなくともそいつが処刑できそうにないなら自分が処刑されるのは目に見えている。
だからこそ少しでも処刑できる可能性を上げるためにカーラを狙った。が俺の結論だ。
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