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[…そっと肩に触れる。
嫌がられない?分からない。
その手を肩に置いたまま、どう、声をかけるべきか悩んで]
…
[視線が合う。
次第に焦点が合ってきて…光が灯る瞳を見つめ、軽く首を傾げ]
大丈…
[ぶ?
そう、続くはずだったが。
優しい体温が身を包むと目を丸くし…]
…良かった…
[しかし、大丈夫という言葉と。
立ち上がる様子に、安堵の言葉が漏れる。
その表情は、眉尻は下がっていたものの、頬は軽く朱が入り、ゆるんでいて]
[震える手で、タロットカードを並べる。立ち直りきってはいない。それでも、まだ守らなきゃならない。]
ギルバートは村人よ。心配いらないわ。
[ため息とともに宣言する。犠牲を出してそれでもなお、見つけられない自分への慚愧の念。]
/中/
何故に狂気になっていないのにポイント使用が激しいか?
重RPでの自分の動き方です。許せ。
(何でも癒そうとしたり、狂気してる人よりRPでポイント使ったり等々)
私は、昨日の時点では君を処刑するつもりは無かったんだがねぇ。
そっちはどうだい。 そうか。レリアと一緒に入り口で待ってくれているのか。
今のところは二人で仲良くやるといい。君はレリアを食った訳でもないから険悪でもないだろう。
[彼女――ナーシサス――の死体のある方向を見つめ、そう呟く。]
そう、彼女は無実。ただの、ただの人間だったよ。
[投票先の紙を見つめ]
私以外には出てこなかったか。表に出てくるのを嫌がったと。
[占い先候補の声を聞き。]
ギルバートは村人、ね。レリアが居たから確定はしない、か。
ブリジット、ママ、大丈夫?うん、元気を、と、私が言えた立場じゃないわ。私がナーシサスに手をかけたも同然。
コンラッド、すまないわ。汚れ役は私だけで十分だって言うのに。
小さなフェン。だめだ、私はそのためにヘクターさんに呼ばれたというのに、涙が止まらないわ。
そして、レリア……何故、そんな、無惨な。
私にはそれを表現できる言葉が、ないわ。
[少し頭を垂れたあと何らかの印を結び、祈る。少しの刻の後]
投票により、スグハが霊能者であることは確定。
占い機能破壊かしら。しかし……。
私が生かされたことの意味も含めて*考えるわ*。
/中/
2/3白ですか……
もう占い師は居ない気がひしひしとする。
レリア・ブリジットでレリアが襲われたならブリジットさんが人狼としか思えない私がいる……
墓守 カーラは、酒場のママ ブリジット を投票先に選びました。
[どうしてこんなことに?]
ただ、王様に質問しただけなのに。
[何故、皆貧しい?どうして、この国はよくならないの?]
本当のコトを聞きたかった、伝えたかっただけなのに。
[この愚か者、と父様は言う]
正直はダメなの?領主の娘として領民を憂うのはイケないこと?
[キサマはもう領主の娘などではない、と審問官が言う]
違う!ちゃんと父様と母様の子供だもん!
[残ったのは、ニセモノの烙印と恩赦とは名ばかりの国外追放]
仕事だ。
[その言葉は自身に言い聞かせていたのであろうか]
ディード殿は心労が溜まっているであろう。
決を取る時間には疲れ果ててしまっているかもしれぬ。
ならば今度は私ができるだけ纏めようかと考えている。
スグハは霊能者で決まりだな、
そして屠られたのは、レリアか。
どのような状況になっても、死ぬ時は死ぬ・・・。
そうか、彼も彼女も人間か。そうか・・・。
レリアがいなければギルバートは定かではないがな。
遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリット を能力(襲う)の対象に選びました。
今日は・・・ディードを狙う日?
コンラッドは、人の話を気かなすぎている気がするけれど、占い先があたしなのが気になったくらいかしら?
さすがに、今日、スグハを狙うのは・・・危険な気がする。
投票を委任します。
学生 スグハは、騎士 コンラッド に投票を委任しました。
え…? レリアも…?
あ
[無惨な姿にやっと気づいた。]
そう、なんだ。そうだよね…。
人狼も、いたんだ…っけ。
[目をそらす。見たくない。死体を見るとナーシュを思い起こしてしまう。]
[何も出来なかったあの一月
ただ、生きるだけで精一杯だった
良い思い出なんて、ひとつもなくて
忘れたいと思っても、忘れることもできなかった
ニセモノとして生きた初めての一月]
あの時、ナーシェが声をかけてくれたから、
あの時、ナーシェが家族になろう。と誘ってくれたから。
少しだけ、フェンはニセモノじゃないと思えたんだ。
[僅かに滴り堕ちていたソレは、止め処なく溢れてくる]
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