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……神よ。
[震える手、十字を切って
零れる赤の源、男の体の傍に跪いた。
告げられる言葉、
占いの結果]
ああ、
はじまってしまった……。
[『落ち着け、落ち着け』心の中で唱える。『こんなことじゃ驚かない。あの人がいなくなったときだって、私は耐えられた。だいじょうぶ』 自分でもなにを思っているのか分からないほどに混乱しながら、心を落ち着けるためにお茶を入れようと、思った。]
あ・・・
[ガチャン、カップがひとつ割れた。手に力が入らない。ポットは、問題ない。『落ち着け』もう一度唱える。]
[静かな足取りでナーシェの傍へと近寄り]
ナーシェ、大丈夫?
においを嗅がなければ、少しだいじょうぶになる。
だから、はい、これ・・・。
[ナーシェから貰い受けた絹布を手渡す]
偽者 フェンは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
偽者 フェンが「時間を進める」を選択しました
偽者 フェンは、薬売り ホリー を投票先に選びました。
[詰まらない物を見るように死体に目をやり]
ふん、予想の内か…
それにしてもよくよく待たされる任務だな……
人間か……
なんともな……
[ぼやくと瞳を*とじた*]
私は人間、じつに当たり前だな。
それで?私はどうすれば良い。
結社員とやらが名乗っているのかすら覚えておらん。
名乗っていないのであれば、
私が指揮を取る事だってあろう。
[コンラッドがマントを何かに被せた。
…考えたくなかったのか、視線を動かし]
…コンラッドさん。は、違う。
と、言うこと、ですね…
[レリアの言葉に。その前の二人も違うと言った。
小さく息を吐く…]
…大丈夫…?
ブリジット、さん…
[何かが割れた音がした気がする。
後ろから覗き込む様に声をかけた]
[フェンの言葉。所々聞き取れない?]
ホンモノ?それが、人狼の事なのかしら?
[レリアの言葉が最後に聞こえた。]
コンラッドは・・・違ったか。
疑ってごめんなさいね。
・・・ならば、見つけなきゃ。
[震える身体をなんとか、抑えつつ・・・思考を*凝らした*]
闇に誘われる―――
そう、それもヘクターさんのように、
奈落のような闇へ。
嗚呼、其処は安らぎ等ではない。
[虚ろな瞳で呟く。
コンラッドから掛けられた声に、僅かに顔を上げて]
承知しました……あぁ、コンラッド様とならば安心ですね……貴方は人狼では無い――……そうだ、死体はとても重たいので――墓地に運ぶのを、手伝って頂けると――……
[ざわり。騒動を聞きつけた自警団員が、扉を叩く。]
……嗚呼。駄目です、コンラッド様。
私達はおそらく外へは出しては貰えない――
ヘクターさんのご遺体は、彼らが運び出して下さるでしょう...
[その瞳は尚も、虚ろに]
ああ、まったく。まったく同じ現象か
つくづく縁が深いというか、運命に呪われているというか
逃げおおせたと思うとこれだ
どうやら運命は私を静かに過ごさせる気はないようだな
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