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[ぼんやりとディードリッドから進められたお酒を飲んでいて。
良い具合に出来上がってきたところで…]
…ん…
[騒がしい。
見れば、自警団長が何かを言っている。
…確かに、耳には聞こえてくる…
しかし。頭に入ってこない…
…そう言えば、御伽噺であった様な気がする…
満月の夜に、狼になる人間…
だけれど、ソレで何で騒いでいるのだろう。
どうしても、酔いから覚めることが出来ず。
広間の隅で瞼を*閉ざした*]
ちょっと、ナーシェ。
こいつらイっちゃってない?
あんたヘンなクスリさばいてないよね。
外国産とかで間違ったとかさ。
[ホリーが目に入った。]
…あ、あんたがそんな子とするとは思ってないからね。
やるならこの困ったナーシェぐらいで…
あとは風来坊とか。
[ちらりとレイヴンを見た。]
[へクターが話す内容。
容疑者と共に、それを退治する力を持つ者もいる、と。]
言いたい事は、わかったわよ。
[はぁ、と溜息と共に、席に座るだろうか]
みんなヘクターさんをインチキと言っているかもしれないけど、この災厄は本当に起きた事よ。そして今現在、此処に居る者が巻き込まれた人たち。あるいは容疑者ですわね。
結社員、これ、何でしょうね。ただ、ヘクターさんからの情報通り、容疑者から完全に外れることは確かだわ。
ただ不可解なのは、何故ヘクターさんは狂人なる人まで呼んでしまったのか。とはいえ、ヘクターさん自身も判らないことだから致し方ないわ。
私も容疑者の一人なのよね。さて、この無実、どうやって晴らせばいいのかしら。
まぁ、些かアホらしいが。
整理はしよう。
『人狼』と呼ばれる者の集団人数は3名。そしてそれに組する協力者――狂人が1名。
所謂能力者と言われる捜査員のようなものが占い師、霊能者、守護者、結社員の5名。 各一名基本で結社員のみが2名。
そして無実のものが七名。
さて、私たちは、いるかどうかもしれない『人狼』とやらを見つけてどこかに突き出さなくては行けないらしいな。
[そう呟き、一人冷静に頭を振り、ヘクターを冷たい瞳で睨みつける。なんて馬鹿馬鹿しい。]
フェン・・・。何を言っているんだい。
あんたは、まだ16なのよ。
私が疑われるならまだしも、あんたまでこんな風に疑われるなんて・・・。
[ナーシサスは心底フェンの事が心配でしかたがなかった。それはついこの間までの氷のように閉ざされた瞳の彼女をこの目で見ていたからかもしれない。]
偽者、愚者、どっちが本当?
どっちも嘘?
[仲間となった二人を見やり]
能力のニセモノはどうする?
占い師、霊能者、他にも、結社?
[黙って場の様子をみていたが、どうやらパニック状態からは抜け出たようだ]
村おこしにしては、悪趣味だね。
いいよ、遊びに付き合ってあげるよ。
じゃぁ、とりあえず人狼君はさっさと名乗りをあげてもらおうか。
・・・って出てくるわけないかな。
[硬い表情で人の話を聞かない自警団に心底から嫌気がさした。グラスを持ったままソファーに移動した。]
調べるなら調べればいいさ。
どうせ無実なのはわかってるんだ。
くだらないうわさ話でガタガタ言うんじゃないよ。
朝になったらそこらで犯人見つかってるんじゃないの。
私はもう寝るよ。
こいつらのムカつく顔見てるだけで頭痛くなる。
悪いけど寝るよ、私は。
[毛布に*くるまった*]
3潜伏というのはさすがにないか…
とりあえず表では消えるわ。
必要なら騙ってもいいけど、どうするかね。
今は様子見で寝るわ。
ちょっと眠いから…。
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