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[葦笛の演奏をふと止めて]
あら、彼の方の呼び方に応じて集まり始めたわね。
私はディードよ。此処ではそう呼んで貰うと助かるわ。
何かお二方でお話しされていたようですが、そこの騎士様の仰るとおり、お食事は皆でいただいた方が良いわね。
私も参加させて貰うわ。
カーラさん、と言いましたっけ。あなたまで呼ばれているんですね。あの災厄については皆さんご存じで?
[そういいながら、ハムを一つ取って食べる。]
ダンさん、といいましたか。紳士淑女なんて私にはとんでもありませんわ。私なんて流浪の民の身ですし。
まあ、呼ばれてしまったからには仕方ないのですよね、
お食事をいただきましょう。
[といいながら席に着き、*食事を始める*]
仮面の男 レイヴン が参加しました。
仮面の男 レイヴンは、占い師 を希望しました。
[橋梁の下。日の光の届かぬそこに座り、パン屋のゴミから失敬した湿気たパンを齧る影
薄汚れたマントと軽装鎧。暗がりの中でも白く映える銀色の髪。そしてその顔は仮面に隠され、その素顔を見ることはかなわない
黙々とパンを齧っていたが、ふと人の気配に顔を上げる
そこには彼を囲むかのように立つ数人の自警団の姿]
………何の用ですかな?
貴殿らに捕まるような所業を働いた覚えはないが?
[仮面に隠された目を僅かに細め、嫌悪感を含ませて問いかける]
[リィナの手に握られたままのナイフを指先でなぞりながら]
当たれば良かっ、んっ!!!!
・・・ううん、なんでもない。
[何かを言いかけたが、ひとつ咳払いをして言葉を飲み込む
リィナの手からナイフを受け取り]
そう、芸の達人なんだ?
それなら、何か教えてもらおうかな。
こう・・・、やればいいのかな?
[腰だめに構えたナイフを前へと突き出す]
………ほう、集会場へ? これはまた、どうして素性の知れない私なんかが?
[口元をゆがめ、そう問いかけるが、「いいから来い」「来れば分かる」などと的を得た答えは返ってこない
その様子に嘆息すると]
まあいいでしょう。行けば分かる、のでしょう?
では、招かれるに足る扱いを受けれることを祈っておきましょうか
[そう言うと立ち上がり、マントを翻しながら集会場へ]
黒騎士 ケヴィン が参加しました。
黒騎士 ケヴィンは、守護者 を希望しました。
[村から少し離れた森の中、黒塗りの剣を片手に佇む鎧姿が一つ]
ふん……裏切り者が。
[吐き捨てるその先には斬殺されたばかりの死体が一つ]
しかし……なぜこんな所に逃げてきた?
[剣の血をぬぐいながら独り言ちる]
……近くに村があったな。
行ってみるか。
[黒塗りの鎧を覆う漆黒のマントを翻すと男は街道に向けて歩き出した]
[村の入り口の少し手前で小さく眉をひそめた]
(この規模の村にしては門番が妙に多い。
殺気立っているようだ。
まぁいい。
虎穴に何とやらというしな)
[再び歩を進める]
[ナイフの感触を確かめるように、幾度か素振りを行うが]
やっぱり、よくわからないかな。
これ、返すよ。
[既に興味が無くなったのか、そのナイフをリィナへと手渡す
ふと、自分のことを呼ばれたような気がする
この中では、一番の年長者に見える男の方へと振り向き]
なに?
呼んだ・・・?
[案の定、自警団団員に引き止められる]
公務だ。
何?
例外は認められんだと?
(馬鹿な。ありえん……いや、そういう事なのか?)
[何かに得心したように]
ふん、良いだろう。
集会場とやらに居れば良いのだな?
[やや忌々しげに振る舞い指示された集会場へと歩き出した]
[道すがら問いかけられたように何事か口の中でつぶやく]
1.名前:ケヴィン・レイブンウッド
2.年齢:27歳
3.性格、キャラクターの背景:
正騎士団とは異なる黒騎士団に所属
黒騎士団の主な任務は国内外の諜報活動や暗殺、正騎士団の代わりに泥をかぶる等
貴族の子息の多い正騎士団と異なり能力重視で編成されている事や、その任務内容から基本的にお互いに犬猿の仲である
彼自身も下層階級から取り立てられており、若干のコンプレックスはある模様
あまり人好きのする方ではないが、騎士・兵士に顔見知りも居るかもしれない
この村へは何かの任務で立ち寄ったようだ
[傷なのか、皺なのか
その男の顔にある幾つもの痕を数えながら]
なに?たべもの?
うーん・・・、いらない。
あの人がご飯を用意して待ってるはずだし、今日はいらないよ。
それにしても、ちょっとお腹が空いたかな。
早く帰ろう・・・。
[と、お腹をひとさすり]
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