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ええ、ケヴィン。私の売り物はまず、間違いないわ。定命の身なれば、運命の星の下に翻弄されるのは避けられないのかしらね。
此処の女たちは気楽だわ。それが私にとって一縷の望みでもあるのだけどね。
[....はサルティンバンコ酒を飲みながら*思いに耽った*。]
……仕事、――か。
[ぽつ、とヴィヴィアンの言葉を復唱し、
両手をヴィヴィアンの頭に回して抱き寄せた。]
温かいよ、ヴィヴィアン。
こうして抱きしめるの、嬉しいよ。
私は、……
どうしたらヴィヴィアンに、悲しい思いをさせないかな。
心を温められるかな。
―――・・・悲しい?
[ふ、と息を吐くように笑った。
抱き寄せられると彼女の香りが移るかのようで。]
悲しくなんかないよ?
あたしは、これで・・・
この身体で・・・お客を喜ばせているんだよ?
その時だけは、心が満たされるんだ。
[ディードとケヴィンが会話している様子が目に入る]
(なんか、もうすでに黒騎士殿に勘付かれてる気がする。
あぁああ!お願い!気付かないで!!こっち見ないで!!)
伝道師 クルクス が参加しました。
伝道師 クルクスは、おまかせ を希望しました。
でもヴィヴィアンの声は、悲しそうだった。
[率直に告げる。
満たされる、その言葉の真意が、解らなくて。]
私も少しだけヴィヴィアンと似てるかもしれない、ね。
私はこの手でいつも冷たい死体を触ってる。
遺体を葬って、休ませてあげることが幸せだと思ってる。
―――でも、何処かで、空虚だよ。
―――・・・やめてッ。
[消え入りそうな声で]
知ったような・・・事。
あたしは、違う。
あの時のあたしとは・・・―――。
[ずるりと、身体が崩れ落ちるのだろうか。]
カーラ・・・。
愚者 フェンは、人狼 に希望を変更しました。
[ ナーシサスは、昼間ヘクターがいないのを見計らいながら自分の店に戻る。
ヘクターから集会所に集まるように要請されてからは事実上店の営業などしてはいないのだが、彼女には戻る理由があるようだ。
店の奥の扉のそのまた奥にある、誰もー心を許しているフェンですらー入れたことのない部屋にしばらくの間篭っていた。
夕暮れが近づく。もしかしたら今晩にはヘクターが来るかもしれない。そういう予感がしたナーシサスは奥の部屋から出て、荷物をまとめすぐさま集会所に向かう]
ふぅ。今日も荷物が多くなっちゃったわ。多分フェンならこの間渡した本も読んじゃっただろうし・・・。
しかし、徒歩で集会所と店の往復はつらいものがあるわ。
何か簡単に運ぶ道具は、ないかしら?
[ナーシサスは、ふうふうと言いながら集会所に向かう。]
[ナーシサスは、また重そうな袋を抱えて集会所の扉を開けた]
ふぅ。ただいま。
フェン。今までお留守番ありがとう。退屈だったんじゃないかい?
[ふと。集会所の中を見渡し、一人の女性に目が留まる。]
ん?
ああ!ブリジット!! ブリジットじゃないか!?
いやぁ。あんたまでここに呼び出されるとはねぇ!!
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