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ん…はい、ホリーで、あってます。
いえ、あたしも、お酒を取り扱って入るんですけど…
自分で、沢山は、飲んだことがないんです…
あくまで、お薬、ですから…
[グラスを差し出されると、少し悩んだが…受けとって]
ありがとう…
悪酔い、しないお酒も、あるんだ…
[そっと舐めてみて。
飲めることを確認すると、グラスを少しだけ傾けて]
……ごめんね。
悪い冗談だったよ。
[微苦笑を浮かべ、歩み寄るヴィヴィアンを見上げる。
そっと手を伸ばして、彼女の手を攫った。
幼い頃にしたように、きゅっと握って。]
この温度が尊いんだもの―――
…うんっ。それは、思った、なぁ。
[さめ始めた紅茶を先に全部飲んでしまうと、グラスを持ち直す。
ふと]
…でも、貴腐ワイン…だっけ。
アレ、美味しかったのになぁ…
[悪酔いするんだっけ。
と、少し悩む様に]
おん、ど?
・・・暖かい。
これが、生きてる証拠だものね。
[握られた手を解く事はなく]
どうして、かな。
カーラの前にいると
昔の自分に戻れる気がするの。
フェン、気にしなくて良いわよ。少なくとも私から見たらきれいなしゃべり方だわ。
みんなが私のことを不思議な人と感じるようにね。
[....は全くフォローになっていないことに気がついていなかった。]
ケヴィン、そう。コードWwよ。あの災厄。貴方も厄介なところに来てしまったみたいだわね。これも運命かもしれないけれど。
[独り言で]
此処でヴァイスとシュヴァルツのリッターが鉢合わせてしまうこと自体が何かの運命かもしれないけど。
ああ、サルティンバンコ酒はおいしいわ。保存状態も良いし。ママ、ありがとうね。
/中/
… … …ふるっふー。
ブリジットは人気だろうしな…
ギルバートは散弾銃だろうし…
とほり…
なんだか、どの人に転んでも死亡フラグ立ちそうにゃ…
[触れた手が心地良い。
緩く握った侭に瞑目し]
昔も今も、ヴィヴィアンはヴィヴィアンだもの。
この手のひらの温度も変わっていない――。
[ふわりと引き寄せられると、少しだけ身を竦め]
ふぁ……――
ヴィヴィアン、いきなり、びっくりするよ。
うん、でも温かい……
[そっと凭れかかるように、ヴィヴィアンの肩元に頭を寄せた]
サルティンバンコ酒…
[ディードリッドの言葉をなぞる様に呟き…
その他に耳に入る単語も聞いてはいるものの、頭が回らぬ今では意味まで考えることはなく]
…
[ただ。
ぼんやりと視線をが行ってしまうのを、どうにか抑えようと、こめかみを人差し指で押さえた]
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