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[ダンがレリアに優しくしてるのを見て目を丸くした。]
どうしたのあんた、熱でもある?
ああそっか。うちの店にはそういう子はいないもんね…
そうかそうか、そういう趣味だったんだ。
[勝手に何かを納得している。たぶん大きく勘違いしている。]
[ヴィヴィアンとカーラをみながら、保護者のように嬉しそうにしている。同年代の友だちと仲良くしているのを見るのは素直に嬉しい。それが彼女の救いになるのかどうかは知らないけれど、いつも背伸びしているようなヴィヴィアンには、なんとなく不安と同情を禁じ得ない。]
>>420
[出て行くケヴィンを見ながら苦笑いした。]
騎士にもいろいろいるものね。
…こういう雰囲気は苦手なのかな。
[戻ってきたらバーボンでも用意しておこうかと、客商売の習性で考えている。]
[賑やかな食卓を、ブリジットの料理が彩っている。
酒を飲み交わす人々、その雰囲気に少し気後れしながらも
片隅の席にちょこんと座って、ヴィヴィアンにだけ笑みを向ける]
>>416
……うん、お母さん、死んじゃった。
病気でね――三ヶ月前に。
[緩く瞑目するが、続く言葉にはその目を細め]
楽しそうだね。
うん、楽しそうなヴィヴィアンは見ていて嬉しい。
最初に飲んだのは―――ふふ、十歳になるかならないかの頃じゃないかな。
[彼女は覚えていないのに、自分はよく覚えている。
何処かからくすねたワインの瓶を持って遊びに来たヴィヴィアンの幼い姿を、今でもよく覚えている。あの悪戯っぽい笑みは、記憶を鮮やかに彩っていた]
おい、お前ら勘違いするんじゃねえ。俺はただ料理がこぼれないようにだな。おい、聴いてるのかブリジット。なんかへんなこと想像してねえか?
[そうブリジットにいいながらもレリアに皿を渡してやる]
>>423
だいじょうぶよ。
ダンが子ども好きなのはよく分かったから。安心して?
.oO(よこしまなものがないかは知らないけれど)
ほらほら、レリアちゃん。
チーズだけじゃなく野菜も食べないとダメよ。
ポトフはどう?
ぁ・・・・―――――。
[はた、と口元に手を置けば]
ごめん。カーラ。
聞いちゃ、いけない事・・・聞いたね。
って、やだ。
そんな昔の事・・・。
うん。そうだったね。
酔っ払った親父が道端で寝てたもんだったから
その手に持っていたワインと、有り金をね。
[さらりと当然のように。
彼女の前なら、言えるのであろう。]
ふふ。あの頃は、お酒弱かったな、あたし。
ヴィヴィアン、私はディードって呼んでもらえればいいわよ。
私の名前なんて・・・ケヴィンさんならほかの名で呼ぶかもしれないわね。そこの黒塗りの騎士様。
ディード。
[頷き]
ええ。わかったわ。
あたしの事は、ヴィヴィでもアンでもヴィーでもお好きに。
・・・?
名前が、他にもあるのかしら?
カーラ、そんなことがあったのね。それでそんな若さで墓守を・・・一曲奏でるわ。鎮魂曲を。
[*葦笛を吹き始める*。もの悲しくも生きる意味を感じさせる旋律。]
コンラッドは騎士なんですか、どうなんですか。
言ってる事が色々とアレだ。
中世のネタなんてピルグリムイェーガーしかわからん。
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